23 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-03-08 | 7件のコメント | WhatsAppで共有

> もう引退の準備はできています。若い頃、自分にとって大事だった瞬間がいくつか思い出されます。Active Server Pages、COMコンポーネント、VB6のようなものです。今思えばおかしいですが、当時はサーバー側のコマンドを直接呼び出せるということが、この世でいちばんすごいことだったんです。徹夜でそれらを身につけようと必死でした。数十年が過ぎた今、Claude Codeがあの頃と同じエネルギーと情熱を吹き込んでくれています。本当に素晴らしいです。まるであの頃のように。夜遅くまで眠れず、そのまま徹夜してしまっています.

Claude Code は、ベテラン開発者たちに 新たな動機と学ぶ楽しさ を取り戻させています。最近まわりを見ていると、キャリアを重ねた人たちのほうが AIでより楽しそうに遊んでいる ようです。何かをやってきた経験 があるぶん、以前は人と一緒にやっていた仕事をAIに任せることに、気楽さを感じるからかもしれません。別の見方をすると、この状況を楽しめる人たちは すでにある程度の立場 にいて、AIをちょっとしたおもちゃのように見て 遊べる一方で、若い人たちは先が見えず不安だろうな、と心配にもなります。

7件のコメント

 
xguru 2026-03-08

本当に最近まわりを見ても、ある程度キャリアを積んだ人たちのほうが、より楽しくAIで遊んでいる気がします。
何かをやってきた経験の上に、以前は人と一緒にしていた仕事をAIに任せると、楽だと感じます。

別の見方をすれば、この状況を楽しんでいる人たちは、すでにある程度の立場にいてAIをちょっとしたおもちゃのように見て遊べるけれど、若い人たちは先が見えなくて不安だろうな、と心配にもなります。

 
eyedroot 2026-03-08

共感します。

10年以上試行錯誤を続けてきた私にとっても、Claude Code のおかげで、言語に初めて触れたときのあのときめく感覚を再び味わっています。

LLM が生成した結果をそのまま流すことは決してありません。むしろボトルネックが生じたときに、こんなふうにも解決できるのかとさまざまな方法を知り、より学び、勉強している感覚があります。

 
realg 2026-03-08

強く共感します

 
ggobp 2026-03-09

1938年生まれのドナルド・クヌース氏も、Claude Codeを活用して最近コンピュータ分野の難問を解いたそうです。
シニア開発者の皆さんの奮闘を応援します。

 
duqduqduq 2026-03-08

ああ、先輩、それでもまずは健康を大事になさってください。お忘れですか。第1世代のIT業界の先輩たちが徹夜で情熱を燃やした末に急死するニュースをよく見た記憶があります。私は40代半ばですが、AIのおかげで今では子育てもしながら、以前より余裕を持って仕事ができていますね。^^

 
xguru 2026-03-08

少し違う形でのHacker News のコメントまとめ

情熱の再点火 — ベテランたちの共感の声

burnstek(50代)

  • Web スタックの終わりなき変化(Angular、React、Vue、npm など)に疲れ、コーディングを完全にやめていた
  • Claude Code のようなツールが 「究極のチートコード」 となり、創作意欲をよみがえらせた
  • アーキテクチャやコードの配管は理解しているが、実装の細部は気にしなくてよくなった状態
  • LeetCode が消えるのも歓迎だと付け加えた

kitd(60代、今年の夏に退職予定)

  • 反対の立場: エージェントが機能設計・実装・テスト・完成の 満足感の大半を奪った
  • フレームワークなしでシンプルかつ効率的に作ること自体にも十分なやりがいがあると見る
  • 産業革命当時、織工が機械式織機に抱いた感情と同じだとたとえた
  • ビジネスの観点でエージェントの魅力は認めるが、自分にとってはコーディングの喜びが消えた

LogicFailsMe(豊富なキャリア)

  • アイデアはあふれていたがプロトタイプ実装の時間が足りず、Claude Code がその問題を解決
  • すでに最適化したコードの性能は AI では改善できないので、疲れを知らないジュニアエンジニアを得た感覚
  • 1年前に Cursor が迷っていたことを Claude Code は簡単に処理するが、依然として妙な部分でハルシネーションが起きる
  • AI コーディングエージェントを、20年前に初めて CUDA を見たときに匹敵する革新だと評価
  • 当時 CUDA に抵抗した人がいたように、今も AI に反発する人はいるだろうと予想

ACCount37

  • 意見が分かれる核心: コード断片を組み合わせる「ミクロ」作業を楽しむか、動くシステムの構築(「マクロ」) を楽しむか
  • 前者なら AI エージェントは嫌いになり、後者なら好むだろう

ThrowawayR2

  • 分裂の本質は 管理者型 vs ハッカー型 の違いだと見る
  • LLM に熱狂する人のかなりの部分は、実際に手を動かすコーダーではなく PM・マネージャー・Staff+ エンジニアだと指摘
  • 未来の言語やフレームワークの学習データは、結局「ミクロ」作業をするハッカーたちが作る点も指摘

nineteen999(40年以上のキャリア)

  • 手が以前ほど器用ではなくなり、関節炎や手首の痛みが出てきたが、AI は 天からの贈り物 になった
  • 体系的に維持し、API やインターフェースに集中すれば AI は大きな成果を出すという経験

cheema33(50代)

  • API の詳細ではなく 問題解決そのもの に喜びを見いだす人間なので、Claude Code が翼を与えてくれた感覚
  • アセンブリプログラマの役割が数十年かけて縮小したように、似た変化が起こるだろう

bartread(同年代、似た状況)

  • 何十年も同じ作業を新しいやり方で繰り返し学ぶことに極度に疲れていた
  • Claude は 巨大な力の増幅器 で、コーディング入力なしに問題解決や UX に集中させてくれる
  • CSS や Tailwind を自分で扱う必要もなく、望む見た目を説明すればそうなる
  • 「究極の宣言的プログラミング」だと表現

jitbit(今年50歳)

  • コーディングへの情熱は冷めたことがないが、限られた時間 がますます問題になっている
  • Claude Code と Cursor のおかげで膨大な時間を節約できる
  • この先 10〜20 年の活動可能な時間があるので、このツールの重要性をより強く感じる

批判と懸念 — 専門家たちの警告

samiv(Principal Engineer)

  • 数十年かけて積み上げた専門知識が 大幅に価値を切り下げられた という喪失感
  • AI に最も熱狂しているのは、むしろソフトウェアをうまく書けない人たちだという経験的観察
  • 憂うつで意欲が出ず、早期退職を考え中

hi_hi

  • 反論: 数十年の専門知識は、LLM を 専門家らしく活用 するために使えばよい
  • 良いソフトウェアの核心的な基準(保守性、長期的に動くこと)は変わらない
  • AI は単独では何も作れないので、経験があってこそ価値を生み出せる

bri3d(Staff Engineer)

  • AI は優秀なエンジニアにとっては力の増幅器だが、ジュニアにとっては 雑な出力を10倍に増幅する装置 になる
  • 本当の懸念: 将来、良いコードと悪いコードを見分ける人をどう育てるのか
  • ジュニア採用が減れば、誰が専門家へ成長するのか — 5〜10年後には技術的負債の山と、それを直せる人の不在が起こりうる
  • 逆説的に、今の熟練エンジニアにとっては 黄金の機会 になりうる

switchbak

  • 「実装の細部は気にしなくてよい」という姿勢が深刻な問題を招くと警告
  • マネージャーたちが巨大な PR を出しながら細部を無視する現象がすでに起きている
  • Haskell のような不慣れなコードベースでは、善意でも大きなミスを犯しうる

0x20cowboy

  • LLM はコーディングには優れているが、ソフトウェアエンジニアリングにはひどく弱い
  • 「ガイド」が必要だというのは、まさにその意味だ
  • 現在 vibe-coded なアプリを修正しているが、個々の関数はまともでも全体構造は スパゲッティコード
  • コーディングでタイプする行為そのものに喜びを見いだすなら問題だが、システム全体の構築に喜びを見いだすなら、まだやることは多い

codazoda(40年のキャリア、今年50歳)

  • Claude で Node ベースのエディタを作ったが、自分の既存ツールは 2.7KB なのに対し、89個の依存関係を持つ 48KB バンドル になった
  • 「zero-framework」条件をプロンプトに入れ忘れた自分のミスではあるが、AI は専門的に運用しなければならない という要点を伝えている
  • 5年後のテストに耐えられないコードだと判断し、やり直すことにした

ACS_Solver

  • 2年間 LLM コーディングに懐疑的だったが、最近のモデルは 臨界点を超えた ように感じる
  • 数日かかるリファクタリングを4時間で終え、1時間の作業を10分で処理
  • ただし、誤った方向へ進んだりエッジケースを見落としたりする場面は自分で修正する必要があった
  • 本当の懸念: ジュニア採用がなければ 専門家はどう生まれるのか
  • Sonnet 4.6 時点では、テストを勝手に改変する問題が解消されたのが印象的だと評価

民主化をめぐる論争 — 賛否両論

lovelearning

  • 「どんなバカでも LLM でソフトウェアを作れる」という表現は エリート主義的 だと批判
  • 書籍出版、Web パブリッシング、オープンソース、ハードウェアの民主化などの歴史的先例を挙げて肯定的に評価

latexr

  • 反論: LLM は真の民主化ではない。少数の企業に従属 する構造だ
  • 本当に民主的だったのは、無料のリソースに満ちた従来のインターネットだと主張

atonse(Tech Lead)

  • 判断・センス・アーキテクチャは依然として自分の貢献であり、AI はそれを100倍に増幅する
  • 非開発者でもアクセスできるようになったことを歓迎 — アイデアが頭の中で死ななくなる

iExploder

  • すでに民主化されていた — やる気さえあれば誰でも学べた
  • ただし「勉強すれば報われる」という社会的な約束が壊れたことへの挫折感は理解できる

世代間の対立と経済的現実

tavavex(新しい世代)

  • HN のコメントの多くが 40〜60代で、すでに資産とキャリアを築いた人たちだと指摘
  • 彼らはシニオリティ・経験・管理職への移行で安全だが、新卒と中堅層 が実際の危険にさらされている
  • 「爆発が起きている背景」で「おもちゃで遊ぶ話」のように聞こえると表現

Dumblydorr

  • 数十年かけて積み上げた技能が、PM によって5分でトークン経由で複製できるようになった現実
  • 大規模なレイオフ、悪い雇用市場、AI ツールの氾濫、バブルの可能性 — 楽観しにくい状況だと見る

rps93

  • UX リサーチ・フロントエンド分野で 2009 年からキャリアを始めたが、AI により 消えゆく職業 になったと感じる
  • 家を売って利益を確保し、AI 市場の崩壊に備えている

bayarearefugee

  • 経済的に安定した人は LLM の世界を愛し、そうでない人はキャリアを失いつつある
  • この2つの集団の経験が 鮮明に分断 されていると指摘

高齢開発者たちの復活事例

dbdoug(ほぼ80歳)

  • 10年以上コーディングしていなかったが、Claude と Gemini で再び Python・AppleScript を書いている
  • 生成されたコードを1行ずつ読み、学びながら 学習ツールとして活用 している

meebee(66歳)

  • 最近数か月で自力で多数のアプリを完成: メディアのウィッシュリスト、買い物リスト、健康ログ、習慣トラッカー、iOS Watch アプリ(チェス戦術トレーナーを含む)など
  • 既存の有料アプリでは欲しい機能がそろわず、自分だけのアプリ を vibe-coding で制作
  • iCloud と Raspberry Pi の SQLite DB を連携し、家族間の同期を実現

rayxi271828(30年以上のキャリア)

  • COM/DCOM/MFC/ATL 時代の興奮は永遠に失われたと思っていたが、Claude Code と Codex で 初恋のようなときめき が戻ってきた
  • コンテナエージェントたちと Telegram で会話するオーケストレータを自作したりもしている

ChrisMarshallNY(63歳)

  • 何千人ものユーザーがいる 実際に公開済みのアプリ を LLM で1か月かけて書き直し中(もともとは13か月かかった作業)
  • 退職後いちばんつらかったのは一人で作業する孤独感だったが、LLM が チームと一緒に夢を見ている感覚 を取り戻してくれた

tqwhite(73歳、完全引退)

  • 1967年に最初のプログラムを書き、数十年後の今は neo4j グラフ DB と統合した Claude Code ベースのエージェント(「Milo」)を動かしている
  • CYPHER クエリ言語を学ばずに neo4j を活用 — 認知的パートナー としての AI を体験
  • 同世代で引退した仲間たちがこの楽しさを理解しないことへの残念さを表明

「ミクロ vs マクロ」という二分法の深掘り

zmmmmm

  • エージェントモードではなく 直接的な制御 を維持するやり方を推奨
  • 退屈な文法学習やインフラの難所から解放されつつ、アーキテクチャの主導権は維持できる

fragmede

  • 反論: エージェントモードなしでは生産性向上の効果は限定的
  • ループをうまく調整すれば 何時間も自律動作 するワークフローを実現できる
  • 満足感が「コードを書くこと」から「コンポーネント完成後の polish」へ移ったと表現

empath75(ADHD)

  • ADHD のために数十年分の未完成プロジェクト一覧があったが、Claude が アイデアから実行までの摩擦を取り除いた
  • CLI/TUI/Web UI を素早く作れるようになったことが核心的な価値
  • 数か月で複数のアイデアを捨て、そのうち1つを職場で本番投入した

echelon(ADHD)

  • Claude Code が ADHD を消し去り、超集中状態にしてくれる と表現
  • まだエージェントモードは使わず、ファイル位置・構造体名・SQL join まで自分で指示し、すべてのコードをレビューしている
  • Rust のコード品質が特に優れていると評価
  • 品質の低いプロジェクトでは AI も同じ水準のコードを返すと警告

特異な視点と哲学的考察

antirez

  • 良いプログラマは 何を作るべきかを知り、アーキテクチャのアイデアを持っている ので LLM をうまく使える
  • アイデアも方向性もなければ、90年代に Corel Draw を持たされた普通の人のように、結果はひどいものになる

rendall

  • 写真機の発明後、画家たちが 記録者から芸術家・解釈者へ 役割を転換したのと似たパラダイムシフト
  • 印象派・シュルレアリスムなどは、数十年かけてその変化に適応した結果だ
  • 経験豊富なエンジニアは、AI 以後むしろ社会的価値が高まる可能性がある

jorl17(40代前半)

  • 大学時代の「10歩先を行っている感覚」がここ数年で薄れていたが、AI で その感覚が戻った
  • コーディングではなく 問題解決 に喜びを感じる人間だったと気づいた
  • ソフトウェアがついに DIY の時代 に入ったと表現 — 65歳の非開発者でも自分だけのソフトウェアを作る時代

elzbardico

  • Claude Code と AMP を多用していても、監視しなければ粗いコード・リグレッション・最適化不足が頻繁に発生する
  • モジュール性がひどく、凝集度や結合度といった50年来の概念が無視される
  • コーディングエージェントは優れたツール だが、「一人で複雑なシステムを作れる」と考える人は使い方を誤っている

al_borland(直接コーディング派)

  • 2日間 Claude を使ってみたが まったく満足できなかった — 試験で不正をして A を取ったような感覚
  • 学びもなく、達成感もなく、結果だけが出た
  • 自分で配管を直した場合と、窓の交換業者を雇った場合の違いで説明 — 前者にしか達成感を感じない
  • そのブランチを削除して、自分で書き直す予定

vitaflo(Rust 開発者)

  • チームリーダーの言葉: 「この道での旅路は人それぞれだ」
  • 自分はエージェントモードで気分が落ち込むが、計画ツールとして LLM を活用 — ブレインストーミングやラバーダック役としては非常に有用
  • 自分なりのやり方を見つけるよう勧める

Thanemate(45歳)

  • HN の 生存者バイアス と集団思考を警告
  • LLM ブームに乗った人ほど HN をより頻繁に訪れる傾向がある
  • 自分は AI 使用の強制による実存的危機と抑うつを経験しており、複数のエージェントを矯正する作業に疲弊していると吐露
 
GN⁺ 2026-03-08
Hacker Newsの意見
  • 私は50歳で、以前は終わりのないWebフレームワークの流行にうんざりして、コーディングを完全にやめていた
    でも Claude Code のようなツールが、私の創作意欲に再び火をつけてくれた。アーキテクチャやデバッグは十分理解しているが、実装の細部を気にする必要がなくなった。ほとんどチートコード級の解放感だ
    Leetcode が消えていくのも歓迎だ

    • 私は60代で、もうすぐ引退予定だが、むしろ逆の感覚だ。エージェントたちが機能を自分で設計して完成させる楽しみを奪ってしまった
      フレームワークなしでシンプルかつ効率的に作ることから得られる満足感のほうが大きい。産業革命のときに織工たちが感じた感情は、こういうものだったのかもしれないと思う
      企業にとってはエージェントは魅力的だろうが、私のような人間にとっては喜びが消えてしまった
    • 私も同じ年齢、同じ状況だ。何十年も同じ仕事をしているのに、そのたびに新しい文法を学ばなければならないのがうんざりだった
      Claude は、私が好きな問題解決だけに集中させてくれる生産性ブースターだ。もう CSS や Tailwind を自分で扱う必要もない
      欲しいものを説明するだけで、そのまま実装される。まさに宣言型プログラミングの時代だ
    • 私は56歳で、まだフルタイムでコーディングしている。新しい技術を学ぶために47個のタブを開いて Google 検索していた時代がいちばんつらかった
      ChatGPT のおかげでその苦痛はかなり減ったが、Claude に完全に任せる準備はまだできていない。貼り付けるコードの意味は、やはり理解していたい
    • 単に1つのフレームワークを選んで、それを貫けばいいだけでは?
      「業界全体」をこき下ろすのは変だ。今は AI のほうがフロントエンドフレームワークよりはるかに速く変化する時代だ
    • 実装の細部も重要だ。こういう姿勢は大きなPRの問題を引き起こしかねない
      LLM のおかげで開発者がより広い領域を扱えるようになったのは確かだが、それでも言語やフレームワークの落とし穴を全部学ぶ必要はない
      ただ、いつかツールがもっと統合されて、少数の標準へと収束してほしい
  • 私は40代後半で、COM/DCOM/MFC の時代からコーディングを始めた。当時は本当にフローそのものだった
    30年が過ぎて、またその感覚を Claude Code と Codex で味わっている。まるで初恋に再会した気分だ
    Telegram でコンテナ化されたエージェントたちと会話できるように、オーケストレーターまで作った。「生きているってこういうことなんだな」という言葉が心からしっくりくる

    • 私は20年の経験を持つ若いプログラマーだが、CC のおかげで、以前は時間がなくてできなかったアイデアを現実にできるようになった
      CI やレビュー待ちの時間にサイドプロジェクトを進められるので、ほとんど中毒レベルの自由さだ
    • 読んでいるあいだずっと楽しかった。本当にすばらしい話だ
  • 何十年も積み上げてきた専門知識が一瞬で値打ちを失ったように感じる。今や、誰でもプロンプトさえうまく書ければ同じソフトウェアを作れてしまう
    やる気がなくなり、引退を考えている。本当にラグプルされた気分だ

    • それはあまりにも否定的な見方だ。君の持つ専門知識こそが、LLM をうまく扱うための中核資産だ
      依然としてGarbage in, garbage outの原則は有効だ。良いソフトウェアの基準は、そのコードがデプロイ後1か月、6か月、5年たってもきちんと動くかどうかだ
      経験を活用して LLM から価値を引き出すべきだ
    • 「誰でも同じソフトウェアを作れる」という言い方はエリート主義的
      能力の民主化はこれまでもずっと起きてきた — 本、Web、オープンソース、ハードウェアもみなそうやって発展してきた
      誰かがその恩恵を受けるからといって、その人が「バカ」になるわけではない
    • 私は長年テックリードとして働いてきたが、今ではコードを自分で書かなくても100倍速く働ける
      判断力とアーキテクチャの感覚が、今でも私の役割だ。非開発者たちも自分のソフトウェアを作れるようになったのは本当に素晴らしい
    • むしろ逆に考えている。LLM のおかげで、良いコードと悪いコードの違いを見分けられる経験がより重要になった
      短期的には企業は AI による生産性向上に満足するだろうが、長期的には熟練エンジニアの価値はもっと高まるはずだ
      ただ、ジュニアが学ぶ機会を失わないかは心配だ
    • Claude Code や AMP を使っても、注意しなければ悪いコードは簡単に生成される
      複雑なシステムを保守するには、今でもエンジニアリングの知識が必要だ。こうしたツールは怠け者をさらに怠けさせることもある
  • Claude と一緒にコーディングするのは、まるで友達と協業している感じだ。たまに台無しにすることもあるが、結局は完成する
    80年代に未完成のまま残していたプロジェクトを再開している。Karl という私のエージェントが、知らないことを説明してくれて、ミスも一緒に直してくれる。本当に楽しい

    • 「友達とコーディングしている」という表現が完璧にしっくりくる :)
    • 私も似ている。以前は燃え尽きでサイドプロジェクトを諦めていたが、今は Claude に任せて完成させられる
      結果が大事なのであって、すべてを自分の手でやることが目的ではない。アイデアを現実にすることこそが本当の楽しさだ
    • でも Claude は酔っぱらった友達みたいだ。親切だが信頼性は低い
      Elixir で深刻なアンチパターンを作ることもある。小規模なら問題ないが、大きな構造変更ではむしろ悪くなる
  • 経験なしに AI でコーディングするのは、迷路の中のネズミのようなものだ。行き止まりが多く、そのぶんコストもかかる
    でも経験があれば、その道を前もって見抜いて避けられる。AI と一緒に昔のプロジェクトをやり直すのは本当に楽しい

    • 私も同意する。長年の経験のおかげで LLM をうまく扱える
      ただ、こういう時代にソフトウェアの価値がゼロになるのかは気になる。LLM があらゆるものを素早く複製できるなら、差別化が消えるかもしれない
      だから物理製品や組み込みシステムのほうへ舵を切ることも考えている
    • 私は ADHD で、何十年も先延ばしにしてきたアイデアがたくさんあったが、Claude のおかげですぐ実行できるようになった
      今ではアイデア → 実行までの摩擦がほとんどない。POC を作る速度は以前より何十倍も速い
    • Claude Code のおかげで集中力が爆発している。生産性は20倍にはなった
      まだエージェントモードは使っていないが、コード構造とデータモデルを自分で制御しながら品質を保っている
      クリーンなコードベースであるほど Claude の結果も良くなる。今は本当に未来に生きている気分
  • 「AI は中年開発者のミッドライフクライシスのためのツールだ」という話があったが、かなり共感できる
    20〜30代でコーディングし、40〜50代でマネージャーに転向し、そして Claude のおかげで再びコーディングの楽しさを取り戻すという話だ

    • 年齢差別的な言い方だ。私は40代だが、いまだにコーディングしているし、Claude のおかげで反復作業から解放されている
      依然として自分でファストボールを投げられるが、今ではそれをもっと速く、もっと効率よく投げられる
    • 私も似ている。25年間たまっていた個人プロジェクトの backlog をようやく片付けているところだ。Claude は私のハウスエルフのようなものだ
    • LLM を中年の危機の解消手段として見る視点は興味深い
      社会的不安と経済的圧力の中で、LLM はリスクなく自己満足を追求できる新しい逃げ道になったように思える
    • どうしてそうであってはいけない? 年を取ったからといって「もうできない」と感じる理由はない
    • 良いコードを知っている経験こそが、LLM 時代の本当の武器だ。新しいスタックを学ぶ苦痛なしに本質へ集中できる
  • 最近2日間、Claude だけでコーディングしてみたが、あまりにむなしかった
    まるで試験でカンニングして A を取った気分だった。結果は得たが、何も学んでいなかった。結局、自分で組み直すつもりだ

    • コーディングで感じる楽しさの源泉は人それぞれだ
      ①何かを作ること、②パズルを解くこと、③学ぶことのどこに価値を置くかで、AI コーディングの満足度は変わる
      たぶん君は ② と ③ により近いので、Claude がつまらなく感じられたのだと思う
    • OpenClaw の作者が言ったように、「私はビルダーだ」というアイデンティティを持つ人にとっては、今が最高の時代だ
      コーディングのほうが速いなら自分でやってもいい。楽しいならそれが答えだ
    • 私も以前は Perl CGI で始めたが、最近 Claude でいくつものアプリを作った
      コード品質にはばらつきがあるが、結局未来はここにある。経験豊富な開発者ほど最もうまく活用できる
    • 面白いアイデアがないからそう感じるのかもしれない。Claude なら爆発的な反復実験が可能だ
    • 学びや楽しさのためには自分でコーディングするのがいいが、会社はスピードを求める。それが現実だ
  • 私はもうすぐ80歳だが、Claude と Gemini のおかげでまたコーディングを始めた
    Python や Applescript のコードをひとかたまりずつ見ることは、本よりはるかに良い学習ツールだ。LLM の長所と短所を学びながら、楽しく実験している

    • 私も同じように LLM を学習ガイドとして使っている。公式ドキュメントを読むとき、どこから始めればいいのかわからなかったが、今は AI が方向を示してくれる
      AI を単なる「仕事を代行するツール」としてだけ見るのはもったいない
    • あなたは本当にインスピレーションそのものだ。私も年を取ったらそうありたい
    • 私も40代だが、Applescript を再び触りながらノスタルジーと実用性を同時に感じている
      コーダーは年を重ねるほど良くなる存在だと思う
    • 私も40代の起業家だが、LLM のおかげで再び創作への情熱を取り戻した
  • 正直、ほとんどのコメントが「何を作ったのか」を具体的に言っていないので、少し疑わしかった
    それでも「ソフトウェアエンジニアリングの死」を叫ぶような投稿よりはましだと思う

    • 私は Copilot で、AWS アカウント全体をスキャンしてEOL サービスレポートを自動生成するスクリプトを作った
      1日で終わらせたし、既存の AWS Health Dashboard より役に立つ
    • 新しいアカウントだから信用できないって? それはちょっと笑える
    • 私は最近、1日で MinesweeperOpenCamber を作った
      どちらもささいなプロジェクトだが、純粋な楽しさがある。試すコストがほぼゼロだからこそ可能なんだ
    • その通り。「AI が20万行のコードを書いた」という話はよく見るが、何を作ったのかはほとんど出てこない
    • 私は Claude でAmazon PPC キャンペーン自動監査ツールを作った
      何千行もの Python コードが自動で API を呼び出し、提案や修正まで処理する。本当に魔法みたいだ
  • もしこれらのコメントを見て「AI のせいで落ち込む」と感じるなら、それは自然な感情だ
    HN は生存者バイアスが強い場所だ。AI に熱狂する人たちだけが残っている可能性が高い
    私も45歳だが、LLM と一緒に働くことがあまりにも実存的な疲労感を与える。週末ですら何も作りたくならない

    • 私は53歳だが、まったく逆だ。LLM はスノーモービルに乗っている気分だ。
      ただ、こういうやり方が合わないなら、キャリア転換も考えるべきだ
    • チームリードが言っていたように、「みんなそれぞれの旅をしている」というのはその通りだ
      私も自分でコーディングするのが楽しいが、LLM は計画とブレインストーミングには素晴らしい。自分なりのバランスを見つけた
    • OP が引退の準備ができているから、前向きに見ているのかもしれない
    • 私も静かに問題を解き、コードを書くのが好きだ。ロボットと会話しながら働く未来は自分には合わない
      そういう時代が来たら、別の仕事を探すつもりだ
    • 60歳という年齢は、経験の文脈を説明するうえで重要だ
      若い頃の情熱を再び感じられるのは、誰にでも与えられる幸運ではない