9 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-03-28 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • OpenAIのコーディングエージェント Codex がプラグイン機能を公開し、開発者がすでに使っている主要なコラボレーション・生産性ツールと即時に連携できるプラットフォームへと移行
  • Slack、Figma、Notion、Gmail、Google Drive などの主要ツールを標準サポートし、Codexアプリ・CLI・IDE拡張のすべてでプラグインを利用可能
  • プラグインは Skills、Apps、MCPサーバー設定 を1つのインストール可能なバンドルにまとめ、チーム・プロジェクト間で同じワークフローを再利用できる構造
  • コード作成の前後にある企画・リサーチ・調整業務まで支援範囲を拡大し、コーディングツールから開発全体スタックのエージェント へと進化

プラグインとは

  • プラグインは 再利用可能なCodexワークフロー をパッケージ化・配布するインストール型バンドル
  • 1つのプラグインに含められる構成要素:
    • Skills: Codexにワークフローを説明するプロンプトで、エージェントが段階的に発見可能
    • Apps: プラグインにパッケージされた任意のアプリ連携またはコネクターマッピング
    • MCPサーバー: プラグインが必要とするリモートツールまたは共有コンテキスト
  • 今後さらにプラグイン構成要素を追加予定 (More plugin components are coming soon)

プラグインのインストールと使用方法

  • Codexアプリ: OpenAIがキュレーションしたプラグインがCodexディレクトリに表示され、ここからすぐ使えるワークフローやアプリ連携をインストール可能
  • Codex CLI: /plugins コマンドでプラグインディレクトリにアクセス
  • ローカルプラグイン: 内蔵の @plugin-creator スキルでローカルプラグインをスキャフォールディング可能
    • .codex-plugin/plugin.json マニフェストとテスト用ローカルマーケットプレイス項目を自動生成
    • 他のエコシステムから取り込んだプラグインも @plugin-creator でローカルマーケットプレイスに追加可能
  • ローカルマーケットプレイスの手動インストール:
    • Repoマーケットプレイス: $CWD/.agents/plugins/marketplace.json にマーケットプレイスファイルを作成し、プラグインは $CWD/plugins/ に保存
    • 個人マーケットプレイス: ~/.agents/plugins/marketplace.json を使用し、プラグインは ~/.codex/plugins/ に保存
  • Codexはプラグインを ~/.codex/plugins/cache/$MARKETPLACE_NAME/$PLUGIN_NAME/$VERSION/ にインストールし、各プラグインの有効/無効状態は ~/.codex/config.toml に保存

プラグインを使うべきタイミングのガイド

  • ローカルSkillsの使用が適している場合:
    • 1つのリポジトリまたはワークフローでのみ反復作業をしている場合
    • 個人的またはプロジェクト固有の動作である場合
    • パッケージ化前の実験段階である場合
  • プラグインの使用が適している場合:
    • 同じSkillsやアプリ連携をチーム・プロジェクト全体で共有したい場合
    • Skills、MCP設定、アプリ連携を1つのインストール単位としてバンドルしたい場合
    • チームメンバーまたはマーケットプレイス向けに バージョン管理された安定パッケージ が必要な場合
  • ローカルで始めて、共有の準備ができた時点でプラグインとしてパッケージ化する方式を推奨

以下の内容を「# 公式Plugin Directory — 現在サポートされているプラグイン」セクションとして追加すればよいです。

公式 Plugin Directory — 現在サポートされているプラグイン (Built By OpenAI)

  • Featured

    • GitHub — PR、Issue、CI、公開フローのトリアージ
    • Slack — Slackの読み取りと管理
    • Notion — 仕様書、リサーチ、会議、ナレッジキャプチャのワークフロー
    • Linear — Issueとプロジェクトの検索・参照
    • Gmail — Gmailの読み取りと管理
    • Google Calendar — カレンダーイベントと予定の管理
    • Google Drive — Drive、Docs、Sheets、Slides全般の作業
    • Figma — Figma連携ベースのデザイン-to-コードワークフロー
    • Vercel — Vercelエコシステムのガイダンス
    • Netlify — プロジェクトのデプロイとリリース管理
  • Coding

    • Hugging Face — モデル、データセット、Spaces、リサーチの検索
    • Cloudflare — 公式MCPベースのCloudflareプラットフォームガイダンス
    • Sentry — 最新のSentry Issueとイベントを検索
    • Build iOS Apps — SwiftUI・XcodeワークフローでiOSアプリをビルド・改善・デバッグ
    • Build Web Apps — UI、React、デプロイ、決済、DB全般のWebアプリを構築・公開・スケール
    • Test Android Apps — AndroidエミュレーターでIssueを再現し、UIを検査し、証拠をキャプチャ
    • Game Studio — ブラウザーゲームのデザイン・プロトタイピング・公開
  • Design

    • Canva — デザインの検索・生成・編集
  • Productivity

    • Jam — コンテキスト付き画面録画
    • Stripe — 決済とビジネスツール
    • Box — ドキュメントの検索と参照

1件のコメント

 
xguru 2026-03-28

Claudeのおかげか、Codexが奮起してくれてうれしいですね。もっと良くしてください、OpenAI!