- 非常に高速なシリアライズ/RPCシステムである Cap'n Proto(C++実装)の 1.0 リリース。初回発表から 10 年を経て公開
- 今回のリリースには多くの新機能が入っているわけではなく、本来ずっと前に 1.0 と宣言されるべきものが、ようやくそうなったという位置づけ
- おそらく 2017 年の 0.6、あるいは 2014 年の 0.5 の時点でそうしていてもよかった
- Cap'n Proto は長年にわたり実運用で信頼を得て広く使われており、Cloudflare をはじめ各所で利用中
- 1.0 リリースの動機は、C++ API と KJ C++ ツールキットライブラリに変更をもたらす 2.0 版の作業を開始するため
- 2.0 版では C++20、あるいは C++23 をサポートするコンパイラが必要になり、コードはよりコルーチンに適したものになる見込み
- 2.0 で計画されている変更の一部には、RPC API と HTTP API の改訂、および
kj::Maybe の使い勝手の改善が含まれる
- 例外サポートの無効化や、その他の独特なモードも廃止され、参照カウントも改訂される可能性がある
- シリアライズ形式と RPC プロトコルは変更されず、他言語で書かれたアプリケーションには影響しない
- 公式な 2.0 リリースは数年後と見込まれるが、ユーザーはアップデートのために v2 ブランチを追うことができる
3件のコメント
おお..ついにこれが
Hacker Newsの意見
Serialization/RPC のことだと思いますが、誤字のようです