- 開発者の Postgres 体験を向上させるために設計され、現在活発に開発が進められているツールである Postgres Language Server を紹介
- Language Server Protocol は、コード補完や構文ハイライトのようなコードインテリジェンスツールを提供するオープンプロトコルであり、Postgres Language Server はこのプロトコルを Postgres 向けに特化して実装
- このサーバーは、セマンティックハイライト、構文エラー診断、SQL コメント表示、自動補完、コード実行、コード整形設定などの機能を提供
- このプロジェクトの動機は、既存の IDE やエディタで PL/pgSQL へのサポートが限定的であり、PostgreSQL の複雑な構文を扱う際に一般的な SQL Language Server では不十分だったため
- Postgres Language Server は libpg_query を使用して PostgreSQL ソースを活用し、SQL コードを信頼性高くパースする。この方法は非伝統的かもしれないが、すべての有効な PostgreSQL クエリをパースする唯一の信頼できる方法
- パーサーを安定化し、堅牢なデータモデルが実装されれば、この Language Server は基本機能を提供し、Postgres エコシステムのあらゆるツールに対するユーザーインターフェースとして機能する予定
- ロードマップには、パーサーの完成、堅牢なデータモデルの実装、Language Server の適切な設定、基本的な Language Server 機能の実装、既存のオープンソースツールの統合、不足部分の構築が含まれる
- このプロジェクトは現時点では本番用途の準備ができておらず、開発に協力するコラボレーターを募集中
- サーバーは Cargo、Node、npm を使用してインストール可能。VS Code ユーザーの場合、サーバーとクライアント拡張の両方を特定のコマンドを実行してインストールできる
2件のコメント
Supabase は Postgres に本気です
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pg_graphql - PostgreSQL 向け GraphQL 拡張
pg_crdt - 実験的な Postgrest 向け CRDT 拡張をオープンソース化
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