curl-wget ベン図
(daniel.haxx.se)- 人気のあるコマンドラインツールである curl と wget の関係と違いに関する記事
- 著者 Daniel Stenberg は、wget は curl の競合ではなく、機能が一部重複する補完的なツールだと主張
- 主なポイントは、wget を curl より好む場合であっても、与えられた作業を最もうまくこなすツールを使うべきだということ
- curl と wget の技術的な違いと類似点を説明するために、Stenberg はベン図を作成
- Stenberg は wget にコードを貢献しており、複数の wget メンテナーが curl に貢献していることを通じて、これらのプロジェクトの協調的な性格を強調
- 記事では、図に誤りや抜けがあると思った読者にフィードバックを提供するよう勧めている
- また、curl と他のダウンロードツールの追加比較のためのリンクや、OpenHub で curl と wget を比較する表も提供している
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Hacker Newsの意見
curlとwgetのコマンドラインツール間の違いに関する記事wgetには「妥当なデフォルト設定」「ダウンロードの継続」「エラー時の再試行」があり、不安定な接続で大きなファイルをダウンロードする際により信頼できると指摘curlでは標準機能ではないwgetの強力さと、クラッシュ後でもダウンロードを再開できる能力が称賛されているwgetはそのままでよりうまく動作し、manページもたどりやすいため、日常的な作業ではこちらを好むcurlはデフォルトで stdout に書き込む一方、wgetはデフォルトでファイルを作成することwgetにはデフォルトで URL から導出した名前でファイルをダウンロードする機能があり、これはcurlにはない機能として認識されているcurlの創始者である Daniel Stenberg は、このツールへの献身で称賛されており、彼自身もこれを IT の世界における自らの足跡だと考えているwgetは現在 HTTP PUT とプロキシをサポートしているが、これは図には含まれていないcurlが多くのプロトコルをサポートしているとしても、ユーザーはベン図の小さな共通部分こそが、ほとんどのユーザーによるこれらのツールの使い方だと指摘curlとwgetの開発者同士の仲間意識を強調しており、それぞれのメンテナーが互いのツールにコードを貢献しているwgetは伝統的にウェブサイトのミラーリングに使われてきた一方、curlはコマンドラインインターフェースを持つ汎用リクエストライブラリとされるwget2では、libcurlに対応するlibwgetが導入される