Notepad++で任意のコード実行が可能な複数の脆弱性が発見される
(cybersecuritynews.com)- GitLabのセキュリティ研究者 Jaroslav Lobačevski 氏が、Notepad++で使用されている一部の機能とライブラリにオーバーフロー脆弱性を発見。
- Notepad++はまだ脆弱性に対するパッチを提供していないが、公開ポリシーに従って脆弱性が先に公開された。
- 脆弱性は以下のとおりで、CVE基準で5.5(中程度)から7.8(高)程度の深刻度を持つ。
- CVE-2023-40031 : Utf8_16_Readのヒープバッファ書き込みオーバーフロー
- CVE-2023-40036 : CharDistributionAnalyticのグローバルバッファ読み取りオーバーフロー
- CVE-2023-40164 : nsCodingStateMachineのグローバルバッファ読み取りオーバーフロー
- CVE-2023-40166 : FileManagerのヒープバッファ読み取りオーバーフロー
- 脆弱性の概念実証とサンプルコードを含む詳細レポートもあわせて公開された。
2件のコメント
任意コード実行が必ず可能というわけではなく、その可能性があるという程度のようです。
悪用は難しそうだという意見もあるようです。
とはいえ、アップデートがないのは不思議ですね。
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