NSOグループ製のiPhone向けゼロクリック・ゼロデイ脆弱性が発見される
(citizenlab.ca)- Appleはすべてのユーザーに直ちにiOS 16.6.1へ更新するよう推奨しました。
- Citizen Labは先週、市民団体に雇用された個人に対して、NSOグループの傭兵スパイウェアであるPegasusを配信するために使われたゼロクリックエクスプロイトを発見しました。
- BLASTPASSと名付けられたこのエクスプロイトチェーンは、いかなる操作も不要で、最新のiOS(16.6)がインストールされたiPhoneを侵害できます。
- これは、iMessage経由で送信された悪意ある画像を含むPassKit添付ファイルを通じて発生しました。
- Appleは2件のCVEを公表して直ちに修正を行い、Citizen Labと協力して脆弱性が解消されたiOS 16.6.1およびiPadOS 16.6.1を公開しました。
- CVE-2023-41064 - ImageIOのバッファオーバーフロー脆弱性により、画像から任意コードが実行される可能性がある問題
- CVE-2023-41061 - Walletの検証脆弱性により、添付ファイルから任意コードが実行される可能性がある問題
- また、この脆弱性はLockdownモードでブロック可能であり、リスクに直面する可能性がある人にはLockdownモードを有効化することが推奨されました。
4件のコメント
また画像処理でゼロクリック脆弱性が発生したんですね。画像はフォーマットも多く、本当に複雑なのかもしれません……
以前あったNSOグループのゼロクリック脆弱性も画像処理で発生していましたし……
とにかく、対応はかなり早かったですね。
ゼロクリック脆弱性は本当に深刻なレベルなので、当然すぐに解決するのが正しいですが。
みなさん更新してほしいので、1行目に入れておきました。
HNスレッドのAI要約
今まさにアップデートしています。250MBほどの容量なので、すぐにダウンロードできますね。
私はXRですが、166.4MBですね。機種ごとに少し違うようです。