- この記事では、筆者がいちばん好きなAPI、つまり欧州中央銀行ウェブサイトの zipfile について語っており、この zipfile はユーロが他の通貨に対してどのような位置にあったかに関する履歴データを提供する。
- 筆者は
curl、gunzip、sqlite3、pandas などのさまざまなツールを使って、zipfile からデータをダウンロードし、展開し、クエリする方法を示している。
- zipfile から取得したデータは「wide」形式で、日付の列と各通貨の追加列があり、これはフィルタや集計には理想的ではない。
- 筆者は
pandas を使って、データを「wide」形式から「long」形式へ変換する過程、すなわち「melting」を行う。
- 筆者はまた、データに問題があることも指摘している。各行の末尾にある trailing comma が melting の過程を妨げるのだ。これは
pandas のメソッドチェーンに .iloc[:, :-1] を追加することで解決される。
- 筆者は、このデータを扱うには「データ準備」の作業が必要であることを認めつつも、ECB の外国為替データは他のオープンデータ公開物と比べて比較的扱いやすいと指摘している。
- 筆者はその後、整理したデータを csvbase テーブルにアップロードする方法と、
gnuplot を使ってデータのグラフを描く方法を示している。
- 筆者はまた、
sqlite に似ているがカラム指向の DuckDB というツールを紹介し、これを使って HTTP から直接 csv をテーブルファイルに読み込む方法を示している。
- 筆者は、オープンデータがオープンAPIとして機能しうることを指摘し、データ交換形式としての ECB の zipfile のシンプルさを称賛している。
- 筆者はまた、ユーロの簡単な歴史を紹介し、2000年の導入当初になぜドルに対して弱かったのかを説明している.
まだコメントはありません。