- VS Code の潜在的なセキュリティリスクに関する記事
- 2023年7月から、Microsoft は Visual Studio Code に Reverse-Shell(リバースシェル)を内蔵し、GitHub アカウントを持つすべてのユーザーが Web 上で自分の Visual Studio デスクトップを共有できるようにした
- この機能は、機密データを Web に露出させ、内部ネットワークをどこからでもアクセス可能にしてしまう可能性がある
- リバースシェルは、正規かつ署名済みの Windows バイナリであるポータブル版の
code.exe を使ってコマンドラインから実行できるため、どのアンチウイルスにも検知されない
- 記事では、特定ドメインのブロック、Microsoft のアプリケーションホワイトリスト技術である Applocker の利用、リモートトンネルへのアクセスを制御するためのグループポリシーオブジェクト(GPO)の使用など、緩和策を提案している
- ただし、これらの戦略には限界があり、完全には有効でない可能性がある
- また、記事では
code-tunnel 実行の監視、不審な子プロセスの調査、特定ファイルの生成監視、特定ドメイン宛ての Web トラフィック監視といった検知戦略も提案している
- 著者は、グループポリシーオブジェクト(GPO)のパラメータが有用な追加機能になるだろうと提案しているが、現時点では利用できない。
- 現時点では、
***.tunnels.api.visualstudio.com および *.devtunnels.ms の2つのドメインをブロックするのが最善の戦略である
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