- オープンソースの時系列データベースであるInfluxDBが、正式にGoからRustへ移行
- Rustへの移行は、性能・信頼性・生産性における利点が理由
- 新バージョンのInfluxDBは、Apache Arrow、Apache Parquet、Apache DataFusionを基本コンポーネントとして構築
- Rustへの移行は単なる言語変更ではなく、データベース全体のアーキテクチャ変更を含む
- 新アーキテクチャにより、無制限のカーディナリティ、列指向DBの性能による時系列向け分析クエリ、そして過去データの永続化レイヤーとしてのオブジェクトストア利用が可能に
- Rustへの移行によって、データ取り込み、ディスク容量、クエリ性能で大きな改善を実現
- InfluxDB 3.0はParquetを永続化フォーマットとして使用し、インデックスを保持しないため、ディスク容量が4〜6倍改善
- GoからRustへの移行は簡単ではなく、長い開発プロセスを経たが、結果としてより低いレイテンシと少ないエラー/バグを実現
- Rustへの移行決定は、多くのC++コードを利用する予定があり、Rustがそのような依存関係を性能低下なしで取り込める能力に影響された
- Rustへの移行は、性能と信頼性の利点を背景に、技術企業が自社スタックをRustへ移しているより大きな流れの一部
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