- Golemと名乗るハッカーが、遺伝子検査会社23andMeの追加のユーザー記録数百万件を、BreachForumsというサイバー犯罪フォーラムに流出させた。
- 今回の流出は、ここ数週間で23andMeに起きた2件目の大規模流出で、以前にも同じハッカーが相当量のユーザーデータを流出させていた。
- 新たに流出したデータセットには、英国、米国、西ヨーロッパの裕福な個人を含む400万人分のユーザー記録が含まれていると報じられている。
- 23andMeは今回の流出を認めており、現在データの真正性を確認している。
- 同社は以前、最初のデータ流出は、別の情報漏えいで流出したユーザー名またはメールアドレスとパスワードの組み合わせを使うクレデンシャル・スタッフィング手法が原因だったと明らかにしていた。
- こうした流出への対応として、23andMeはユーザーに対し、パスワードの変更と多要素認証の有効化を求めている。
- 同社は第三者のフォレンジック専門家の支援を受けて調査を開始した。
- 合計でどれだけのユーザーデータが盗まれたのか、またハッカーが盗んだデータをどのように使うつもりなのかは、依然として不明である。
- Hydraという別のサイバー犯罪フォーラムのハッカーは、以前23andMeユーザーデータ300テラバイトを保有していると主張していたが、この主張はまだ確認されていない。
- データ流出の全体像はなお分かっておらず、どれほどのデータが持ち去られたのかも不明である。
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