- Googleが、オープンソースのパスワードマネージャーKeepassを精巧に装った悪意ある広告をホストしていたことが判明
- 広告は偽のKeepassサイト ķeepass[.]info へ誘導し、有効なTLS証明書と実際のKeepassサイトと同じように見えるURLのため本物に見える
- 偽サイトは実際には xn--eepass-vbb[.]info のエンコード版で、FakeBatというマルウェアファミリーを配布していた
- この詐欺は、セキュリティベンダーMalwarebytesの脅威インテリジェンス部門責任者 Jérôme Segura によって明らかにされた
- この広告は、Googleが身元確認を行ったDigital Eagleという組織が費用を支払っていた
- 詐欺サイトは、Unicode文字を標準ASCIIテキストとして表現する punycode というエンコーディング方式を使用していた
- これは punycode を悪用したマルウェア詐欺の最初の事例ではなく、過去には brave.com や apple.com のようなサイトになりすますためにも使われていた
- 悪意あるGoogle広告や punycode でエンコードされたURLを確実に検出する方法はないが、ユーザーはTLS証明書を確認し、アドレスバーに表示されたサイトに属するものかを確認できる
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