Kotlin Multiplatformが安定化し、本番利用可能に
(blog.jetbrains.com)- Kotlin Multiplatform(KMP) は、クロスプラットフォーム開発とネイティブ開発の境界をあいまいにする
- これにより、ネイティブプログラミングの利点を維持しながら、複数のプラットフォーム間でコードを共有・再利用できるよう支援
- 安定版となり、現在は本番環境で100%利用可能
- KMP は、コンパイラサポート、言語機能、ライブラリ API、IDE、ビルドツールなど、幅広い領域にまたがっている
- Default Hierarchy Template により、プロジェクトのセットアップと保守を簡素化
- パフォーマンスは継続的に改善中
- Google の Android チームは、実験的なマルチプラットフォーム版 Jetpack ライブラリを提供することで KMP ユーザーを継続的に支援しており、すでに Collection、DataStore、Annotations、Paging ライブラリを KMP 対応で提供中
- iOS 開発者向け環境のためのさまざまなツールも提供。Touchlab の SKIE は Swift フレンドリーな API レイヤーを提供する Swift コードを生成し、重要な Kotlin 型をブリッジして、スムーズなコルーチン相互運用を実現
- KMP エコシステムの重要な要素である Compose Multiplatform により、さらに優れたコード共有が可能
- Android およびデスクトップ (JVM) 向け Compose Multiplatform はすでに Stable
- iOS 対応は現在アルファ版で、Web (Wasm) 対応は実験段階
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