3 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-12-16 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

2007年、インターネット・プログラミングの変化

  • 2007年、Yahoo!の情熱的なチームが、しばらくの間インターネット・プログラミングのあり方を変えた。
  • 彼らの物語には、インターネットの最も優れた特性の1つである知識共有を促し、それを必要とするオープンさが込められている。
  • 当時、失われかけていたインターネットの良い特性を保つことに貢献した。

日常の楽しさと仕事の調和

  • チームメンバーは毎日昼食後にマリオカートを楽しみ、その後の仕事を続けた。
  • ゲームを通じてチームワークを深め、仕事に活力を与える文化を築いた。

Pipesの直感的なプログラミング体験

  • Pipesを使うと、間違ったプログラムを書くことが難しい。
  • 画面に何かをドラッグした瞬間にすぐ動き始め、結果を生成する。

Retoolの多様なユースケース

  • 管理者パネル、データベースGUI、ダッシュボード、Reactコンポーネントなど、多様なユースケースを提供。
  • さまざまなデータベースやサービスとの統合を支援し、開発者の作業を容易にする。

開発者支援とコミュニティ

  • 開発者向けの変更ログ、ドキュメント、セルフホスティング配布、APIジェネレーターなどのユーティリティを提供。
  • サポートフォーラム、Discordコミュニティ、Show & Tellなどを通じて、開発者同士の交流と支援を強化する。

GN⁺の意見

  • Yahoo!チームの物語は、協業とオープンさが技術発展にどれほど重要かを示している。
  • Pipesの直感的な使いやすさは、開発者がより速く効率的に作業できるようにする良い例だ。
  • Retoolの多様なユースケースと開発者支援ツールは、現代の開発者にとって非常に有用なリソースになりうる。

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-12-16
Hacker Newsのコメント
  • Retoolの社員が書いたこの記事は、開発者に影響を与えたプログラミング環境について語るシリーズの第2回だ。このシリーズはRetoolチームが愛情を込めて制作しており、過去に影響を受けた製品を作った元のチームと話す機会も提供している。Retoolは過去のアイデアを発展させた製品であり、古いコンピューティング論文や製品から着想を得て新しい製品を作る助けになったという。Retoolの新製品開発においてPipesが重要な参考点だったと言及し、読者が関心を持ちそうなプログラミング環境の提案も募っている。
  • あるユーザーは、Pipesを使って複数のJiraプロジェクトとGitHubのコミットストリームを結合し、変更点をすばやく把握できた経験を共有している。この方法により、RSSフィード経由で誰がどんな変更をしたのかを素早く知ることができたという。
  • FlowpipeとSteampieというオープンソースプロジェクトを紹介するコメントがある。FlowpipeはHCLを使ってHTTPクエリ、コンテナ実行、Lambda互換関数の実行、データベースクエリなどを自分のマシンやCLIで行えるクラウドスクリプティングエンジンで、SteampieはSQLを使ってクラウドリソースをクエリするプロジェクトであり、Yahoo Pipesに着想を得たという。
  • Yahoo PipesとYQLへの懐かしさを語るコメントがあり、2009年に実装したクロスドメインXHRプラグインの経験を共有している。このプラグインは、クライアント側で任意のWebページを取得し、CSSセレクタでクエリできるようにしてくれ、YQLは結果をJSONP形式で返したという。
  • Pipedreamというワークフロー自動化ツールを勧めるコメントがある。投稿者は、Yahoo Pipes風の自動化を求める人にPipedreamを勧めており、自分はそのツールに満足しているユーザーだと述べている。
  • Chrome on AndroidのPixel 7ではアニメーションが非常に遅く、使いものにならないという不満を述べるコメントがある。このユーザーはテキスト版があるかどうか尋ねている。
  • Yahoo Pipesを見るたびにTom Scottのプログラミングに関する動画を思い出すというコメントがある。その動画は、リアルタイムで再生回数を更新する内容だという。
  • 技術はしばしば上位企業が使うツールによってふるいにかけられる傾向があり、HyperCard、Yahoo Pipes、Flash、Delphiのような中間層の「十分に良い」選択肢は十分な市場を得られなかった、という意見がある。Microsoft Excelは珍しい例外で、世界の大半を支えているとも述べている。
  • Yahoo Pipesを使ってRSSフィードやポッドキャストをフィルタリングし、興味のあるコンテンツだけを得られた経験を共有するコメントがあり、このツールがとても便利で、今でもとても恋しいと語っている。
  • PipesはWeb 2.0時代にふさわしく、オープンな相互運用性を通じて単純なものを有用に組み合わせるのに効果的だったと評価するコメントがある。Retoolがこうした掘り下げた分析をなぜ今になって行ったのか不思議だという意見もある。
  • どうすればこのような高品質なコンテンツを作れるのかに関心を示すコメントがある。多くの手間と時間がかかっているように見え、マーケティング目的ではないものの、Pipesが好きだったならRetoolも気に入るはずだというメッセージがほのめかされている、と受け取っている。