5 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-12-23 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Nand to Tetris ウェブサイト紹介

  • Nand to Tetris コースおよび関連書籍 The Elements of Computing Systems の公式ウェブサイト。
  • ウェブサイトには、汎用コンピュータシステムと現代のソフトウェア階層をゼロから構築するための講義、プロジェクト資料、ツールが含まれている。
  • これらの資料は学生、講師、独学者を対象としており、非営利の教育環境で利用する場合は、すべて無料かつオープンソースである。

オンライン講座と利用者

  • 2つのオンライン講座を提供: Nand2Tetris Part I (ハードウェアプロジェクト/第1〜6章)、Nand2Tetris Part II (ソフトウェアプロジェクト/第7〜12章)。
  • これらのコースは世界中の400以上の大学、高校、ブートキャンプで教えられており、高校生から博士課程の学生、Googleのエンジニアに至るまで、さまざまな学習者が受講している。

追加資料と連絡先

  • 講師は追加のコース資料について schocken@gmail.com まで連絡できる。

GN⁺の見解

  • 革新的な学習方式: Nand to Tetris コースは、コンピュータシステムとソフトウェアを基本原理から自ら作ってみる実践中心の学習方式を提供することで、理論と実践を結びつけた教育の重要性を強調している。
  • 幅広いアクセス性: さまざまな背景を持つ学習者が無料でアクセスでき、オープンソース資料を活用できる点は、教育へのアクセス性を高め、知識共有の価値を実現している。
  • 実用的なカリキュラム: 実際のエンジニアリング課題を解決しながらコンピュータサイエンスの根本的な概念を学べるカリキュラムは、学生に実用的な技術と問題解決能力を養わせるうえで非常に有益である。

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-12-23
Hacker News のコメント
  • 1つ目のコメントの要約:

    • 大学卒業後、7年前に最初に挑戦したが、別のサイドプロジェクトのため中断した。
    • 3か月前に再開し、現在は8章まで進んでおり、論理ゲート、ALU、CPU、アセンブラ、仮想マシンの半分まで完成させた。
    • 各章は挑戦しがいがあるが、動いたときの満足感が大きい。
    • 教育目的のサイドプロジェクトとして非常にやりがいがあり、多くを学べる。
  • 2つ目のコメントの要約:

    • コンピュータ関連の仕事をしているが、低レベルのコンピュータサイエンスの授業を受けていない人に強く勧めている。
    • コンピュータがどのように動くかについて直感的な理解を与え、スタックとヒープの違いを理解するうえで大きな洞察を与えてくれる。
    • 単純な回路から始めて徐々に複雑な機械を構築していく過程がとても楽しい。
    • 講師たちはアセンブリ言語などを単純化しすぎず、それでいて素早く理解できるようにうまく説明している。
  • 3つ目のコメントの要約:

    • Ben Eater の 8ビットコンピュータシリーズを終えた後、nand2tetris プロジェクトを始めたことで、コンピュータ設計の基本概念をしっかり理解できた。
  • 4つ目のコメントの要約:

    • ETH Zürich のデジタルデザインおよびコンピュータアーキテクチャの講義を勧めている。
  • 5つ目のコメントの要約:

    • nand2tetris コースに着想を得た Nand Game を紹介している。
  • 6つ目のコメントの要約:

    • 論理ゲートを NAND だけで構成できるというアイデアをガールフレンドとカフェで話し合い、実際に試してみて楽しさを感じた。
    • 本を購入し、低レベルへの理解に役立てた。
  • 7つ目のコメントの要約:

    • George Hotz が作ったリポジトリを紹介している。
  • 8つ目のコメントの要約:

    • 「sand2nand」という前作が DIY プロジェクトとして可能かどうか気になっている。
  • 9つ目のコメントの要約:

    • データアナリストとして働いていたが、このコースを受けてキャリアを変える決心をした。
  • 10個目のコメントの要約:

    • 計算可能性理論について、これに似た資料があればよいと思っている。
    • 理論計算機科学の教授たちは、論理回路よりも抽象的な機械について多く語る。
    • 論理ゲートのほうが実際のコンピュータの動作により密接に関係しているにもかかわらず、なぜそれを計算モデルとして無視するのか疑問を呈している。
    • 「NAND からチューリングマシンへ」というテーマの理論計算機科学のコースや本があればよいと思っている。