iCloudの整理
- Appleから、iCloudストレージがいっぱいになったというメールを受け取った。
- 200GBと1TBの価格差が大きいため、別の方法を探すことにした。
- ストレージの大半を占めている写真(約127GB)をファイルサイズ順に並べたかったが、Appleはその機能を提供していない。
JSを使った解決策
- iCloudのWebサイト上でできる方法を考えた。
- 写真 -> メディアタイプ -> ビデオに移動し、できるだけ画面を縮小した。
- 各ビデオには時間が表示されており、HTML要素なので、JSを使って検索やフィルタリングができる。
video-text-badge クラスを持つすべてのランタイムボックスを見つけて再生時間順に並べ替え、特定のしきい値を超えるものを強調表示するコードを書いた。
- iCloudはページ上にある要素しか読み込まないため、スクロールしながら新しい要素が強調表示されるよう、タイマーを使って関数を実行した。
不思議な現象
- 30秒を超えるiCloud上のすべてのビデオを削除したところ、iCloudでは約55GB整理されたにもかかわらず、実際にダウンロードしたビデオはわずか7GBしかなかった。
- 7GBのビデオが、クラウド上では実際のハードドライブよりはるかに多くの容量を占めているように見える。
実験1
- 4Kビデオをアップロードし、281MBの容量を占めることを確認した。
- ビデオをダウンロードして削除すると、281MBのビデオが取り除かれ、約270MBの空き容量ができた。
実験2
- iCloudに複数のコピーが保存されている可能性がある古いビデオを調べた。
- グラフがたくさんあるビデオを見つけ、iCloud上では128MBを占めていると表示された。
- ダウンロードしたファイルは実際には47MBで、削除後には約170MBストレージが増えた。
結論
- 削除したファイルサイズの7倍以上のストレージが解放されるのは奇妙だ。
- 古い大きなビデオは、実際よりもiCloud上でずっと大きなストレージを占めているように見える。
- この現象の原因は知りたいが、自分で調べるほどの関心も忍耐もない。
- 誰か理由を突き止めたらメールで教えてほしいと頼んでいる。
- 50GB以上の空き容量を確保し、将来またできるように小さなスクリプトを書いた。
GN⁺の意見
- iCloudのストレージ問題は、多くのユーザーが共感できる一般的な問題だ。
- この文章は、ユーザー自身が問題を解決できる創造的なアプローチを示しており、技術的な問題解決への関心を引き出す。
- iCloudでファイルが実際に占める容量と、ユーザーに報告される容量の不一致は興味深い発見であり、クラウドストレージの仕組みへの疑問をかき立てる。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
Photosアプリの拡張機能や別アプリを作って大きなファイルを見つけるというアイデア
iCloudがファイルの複数バージョンを密かに保存しているバグの可能性
Apple PhotosのRAW+JPEG結合の問題
iCloudのストレージ容量ティアに対する不満
クラウドサービス事業者の不透明性に対する懸念
immichアプリを推奨iCloudの代わりに個人用メディアサーバーへ写真や動画を移行
iCloudストレージ容量ティアの不合理な飛び級に対する批判
iCloud Photo Libraryをフル解像度で書き出す最善の方法についての質問