- CSVを読み込み、キーボードショートカットでスクロールやフィルタリングをしながら確認可能
csvlens ファイル名 で実行するか、 | csvlens でパイプ
主なキー バインディング
hjkl または矢印キー: 指定した方向に1行または1列スクロール
Ctrl + f または Page Down: 1画面下へスクロール
Ctrl + b または Page Up: 1画面上へスクロール
Ctrl + d または d: 半画面下へスクロール
Ctrl + u または u: 半画面上へスクロール
Ctrl + h: 1画面左へスクロール
Ctrl + l: 1画面右へスクロール
Ctrl + ←: 最初の列へスクロール
Ctrl + →: 最後の列へスクロール
G または End: 最下部へ移動
g または Home: 最上部へ移動
G: n 行目へ移動
/: 正規表現に一致する内容を検索してハイライト
n(検索モードで): 次の結果へ移動
N(検索モードで): 前の結果へ移動
&: 正規表現を使って行をフィルタリング(一致する行のみ表示)
*: 正規表現を使って列をフィルタリング(一致する列のみ表示)
TAB: 行・列・セル選択モードを切り替え
>: 選択した列の幅を拡大
<: 選択した列の幅を縮小
- Enter(セルモードで): 選択したセルを標準出力に出力して終了
- -S: 折り返し表示を切り替え
- r: デフォルト表示にリセット(すべてのフィルタとユーザー定義の列幅を削除)
- H: ヘルプを表示
- q: 終了
オプション引数
- -d <delimiter>: CSV解析時にこの区切り文字を使用(例: csvlens file.csv -d $'\t')。
- -d auto: 区切り文字の自動検出を有効化。
- -i, --ignore-case: 検索時に大文字小文字を無視。検索文字列に大文字が含まれる場合はこのフラグを無視。
- --echo-column <column_name>: Enterキーを押したときに、選択した行のこの列の値を標準出力に出力して終了。
GN⁺の意見:
- csvlensはCSVファイルを効率よく閲覧・操作できる強力なツール。特に大規模データを扱うデータサイエンティストや開発者に有用。
- ユーザーフレンドリーなキー バインディングとフィルタリングオプションにより、データ探索がさらに速く便利になる。
- Linuxユーザーにとっては特にインストールが簡単で、さまざまなLinuxディストリビューションで手軽に利用できる点がこのツールの重要性を高めている。
1件のコメント
Hacker Newsのコメント
viの nowrap オプションを使うか、R でファイルを読み込んでいる。これからは csvlens が CSV ファイルの標準ビューアーになりそうだ。