1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-01-26 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

90年代のWeb開発者だけが覚えていること

  • 90年代のWeb開発者は、<blink>タグと<marquee>タグを組み合わせて、革新的なコンピューターアニメーションを作っていた。
  • 当時、こうした技術は大きな革新と見なされ、Web開発者は技術革新の先駆者として認識されていた。

1x1.gif

  • 1x1.gifは、たった1ピクセルでできた透明なGIF画像で、コンピューターサイエンスにおいて連結リスト以来もっとも重要な成果と見なされていた。
  • この小さな画像はレスポンシブWebに最適化されており、Webページ上の要素を自由に配置するために使われた。
  • <IMG SRC="/1x1.gif" WIDTH=150 HEIGHT=250> のようなタグを使って、Webページ内の要素を望む位置に配置できた。

    

  •  タグは空白を作るHTMLエンティティで、画像の利用が難しい場合に便利に使われた。
  •  を何度も繰り返して必要なだけのスペースを作ることができ、これは90年代のWeb開発でよく使われた技法だった。

点線の下線、枠線効果

  • CSSの登場とともに、Web開発者たちはリンクの下線を消すためにCSSを使い始めた。
  • こうした変化はインターネットを混乱させた一方で、カーソル効果のような新しい技術を生み出すきっかけにもなった。

DHTML

  • CSSとJavaScriptが結びついて、DHTMLという技術が生まれた。
  • DHTMLは、Web開発を趣味から専門職へと転換する助けとなり、コピー&ペーストだけでも問題を解決できるコードブロックを提供した。

ピクセルフォント

  • コンピューター画面の解像度が低かったため、小さなピクセルフォントを使って画面スペースを最大限に活用していた。
  • Web開発者たちはピクセルアートに関心を持ち始め、それはWebページのスプラッシュスクリーンで見ることができた。

ボタン

  • Internet Explorer 4.0はWebブラウザーの完成形と見なされ、ユーザーがどのブラウザーを使うべきかを決めることにも影響を与えた。
  • Webサイトにはさまざまな88x31ピクセルのボタンが表示され、それはWeb開発者の経験や好みを示す象徴だった。

GN⁺の見解

  • この記事は90年代のWeb開発へのノスタルジーを呼び起こし、当時の技術的革新と創造性を振り返っている。
  • 1x1.gifや のようなシンプルな技術が、どのようにWebページデザインに革命をもたらしたのかを示している。
  • 現代のWeb開発者が、過去のWeb技術がどれほど創造的で実験的だったのかを理解する助けになる。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-01-26
Hacker Newsの意見
  • サーバーサイドイメージマップに関する体験談

    • システム管理者でありWebプログラミング初心者でもあった投稿者が、画像上の点を扱うためにJavaScriptではなくサーバーサイドイメージマップを使っていた。
    • JavaScriptを避けたいという嗜好のため、より多くのPythonコードを書くことになった。
  • 垂直中央揃えの昔と今

    • 昔は vertical-align: middle; を使えず、生産性の損失が大きかったが、今はそうではない。
    • Internet Explorer時代のリンクホバースタイルや、テーブルを使った角丸デザインの思い出。
  • DHTML(Dynamic HTML)の説明

    • DHTMLが「分散HTML」ではなく「動的HTML」を意味することを指摘。
    • Dynamic Driveのようなサイトからコードをコピーして問題を解決できた。
  • フレームの使用と問題点

    • フレームは、ナビゲーションバーを複数ページにわたって修正する必要をなくしてくれる当時の「解決策」だった。
    • フレームページへ直接アクセスした場合や、検索エンジンがページの一部を個別にインデックスできてしまう問題があった。
  • Microsoftホームページのメニューバー拡張機能の探求

    • 1996年、Microsoftホームページのメニューバー拡張機能を理解しようとした試み。
    • ソースコードが1行で表示される問題や、  エンティティに関する誤解。
  • テーブルを使った角丸デザイン

    • 3x3テーブルと画像を使って角丸を作る手法。
    • HTMLメールでもこの手法は長い間使われていた。
  • Geocities Galleryのおすすめ

    • 90年代のWebを体験できるGeocities Galleryをおすすめ。
    • 個人Webページの独特なデザインや個性のある内容が、今日のソーシャルメディアと対照的。
  • <blink><marquee> タグのブラウザ互換性

    • Netscapeは <blink> をサポートし、Internet Explorerは <marquee> をサポートしていたが、両方をサポートするケースはまれだった。
  • 90年代/2000年代のWebサイトの特徴

    • 「800x600解像度で最適化済み」の表示や、「Valid HTML 4.01」認証マークの使用。
    • 広告が単純な画像バナーから、複雑なJavaScriptバンドルや動画広告へと変化した。
  • 「ウェブマスター」という用語が使われていないこと

    • 記事で「ウェブマスター」という言葉が一度も言及されていない点への疑問提起.