JetBrainsの削除できないAIアシスタントへの強い反発
(theregister.com)JetBrainsの削除できないAIアシスタントへの拒否感
- JetBrainsは、プログラマーのコード作成を支援するため、昨年12月にAIアシスタントを導入した。
- このAIアシスタントはGitHub Copilotに似ているが、JetBrainsの開発環境、コードエディタ、その他の製品に深く統合されている。
- ニューラルネットワークベースのサービスは大きな注目を集めているが、セキュリティ、法的リスク、プライバシー、倫理的問題への懸念は依然として解消されていない。
「疑わしい」
- 一部の開発者は、AIアシスタントのプラグインが自分たちのJetBrainsアプリケーションにまったく存在してほしくないと考えている。
- プラグインのコードが深く統合されているため、削除は複雑だ。
- 「システムからプラグインを完全に削除できる機能の提供」というタイトルのスレッドでは、このプラグインを開発ツールに含めたくない理由が説明されている。
JetBrainsの回答
- 開発者たちはフォーラムに投稿し、このプラグインを「不要なソフトウェア」、企業の知的財産へのリスク、セキュリティ上の問題、煩わしさ、信頼違反だと表現した。
- JetBrainsのデベロッパーアドボケイトであるMatt Ellisは、AIアシスタントが残り続けることを懸念する人々を安心させようとした。
- Ellisは、AIアシスタントのプラグインはバンドルされ有効化されているものの、AI機能自体はデフォルトでは有効になっておらず、ユーザーの同意なしにデータが端末の外へ送信されることはないと強調した。
- JetBrainsは、多くの顧客がバンドルプラグインに満足しているため、AIアシスタントをバンドルで提供しつつ、完全に削除できる方法も模索している。
GN⁺の意見:
- JetBrainsのAIアシスタントは開発者の間で論争を呼んでおり、これはプライバシー保護と知的財産保護における現代技術の重要性を浮き彫りにしている。
- AI技術の統合にユーザーの同意と透明性が求められる時代において、JetBrainsは顧客の懸念を解消するための対応を検討すべきだ。
- この出来事は、企業が新技術を導入する際に顧客の信頼を得るためどれほど慎重であるべきかを示しており、技術企業が顧客のフィードバックに耳を傾け、積極的に対応することの重要性を示唆している。
2件のコメント
AIは使っていないのに、アップデートのたびに自動で選択されるのでイライラしました。
Hacker Newsの意見