- 「画像→コード」の生成AIツールが登場
- 画像を入力すると、AIモデルがコードを自動生成
- 英国のIT企業 tldraw
- スケッチをコードに変換する機能をリリース
- ソフトウェア tldraw のホワイトボードにグラフを描いた後、「Make Real」ボタンを押すと、グラフを Matplotlib のコードにそのまま変換
- 米国のIT企業 Vercel
- AIベースのUIシステム v0 を公開
- Webサイトの価格表のスクリーンショットを入力すると、AIが数秒でこれをコードに変換
- v0 はコードを出力し、ユーザーが特定の部分を修正できるよう支援
- 「フロントエンド開発の終焉」とまで評され、ソフトウェアエンジニアの間で話題に
- こうした技術は開発業務の生産性と効率を高める一方、ソフトウェアエンジニアにとっては新たな挑戦にもなるだろう
- プログレッシブWebアプリ(PWA)の導入拡大
- PWA はモバイルアプリに近い環境を提供する、Web向けに開発されたアプリ
- モバイル端末のWeb環境でもネイティブアプリ同等のユーザー体験を得られるよう支援
- サービスワーカーでアプリケーションのリソースやデータをキャッシュすれば、インターネットに接続されていなくても PWA は動作
- PWA はオフラインアクセス、プッシュ通知、高速な読み込みをサポートし、ユーザー体験を向上
- Apple
- Apple は継続的な iOS アップデートを通じて PWA の発展に貢献
- PWA によりネイティブアプリに近い環境をサポート
- iOS ではプッシュ通知や Safari 以外のブラウザ対応に制限があるものの、これはアップデートで徐々に改善
- Microsoft の動き
- Microsoft Store に PWA を無料で公開できるよう支援
- 市場で影響力の大きいビッグテック企業の支援と PWA の強みに後押しされ、存在感はさらに広がるだろう
- サーバーレスアーキテクチャの活用増加
- サーバーレスアーキテクチャは、クラウドプロバイダーが管理する環境でアプリケーションを開発・デプロイする方法
- サーバー管理の負担を減らし、クラウドベースのサービスを活用してインフラを管理
- 開発者はアプリケーション開発により集中できる
- AWS Lambda、Azure Functions、Google Cloud Functions がサーバーレスアーキテクチャ関連サービスとして活発に使われている
- Netflix
- 動画エンコーディング、ユーザー認証処理、バックエンドプロセス管理に AWS Lambda を使用
- ユーザーが動画をアップロードすると、Lambda 関数がトリガーされ、複数のデバイスでのストリーミングに適したさまざまな形式にコンテンツをエンコード・処理
- コストを最適化しながら、ユーザーにスムーズなストリーミング体験を提供
- Spotify
- Google Cloud Functions を活用し、音楽ストリーミングプラットフォーム内のさまざまなバックエンド作業を処理
- 関数がトリガーされてユーザー認証を管理し、ユーザー生成コンテンツを処理し、音楽レコメンドアルゴリズム向けのバックエンド処理を実行
- 開発者が開発に集中できるよう支援することや、サーバーレスサービスの機能向上など複数の要因を受け、サーバーレスアーキテクチャは今後も積極的に導入されるだろう
- 自動化に支えられた CI/CD の活性化
- CI は、開発者がコード変更を共有リポジトリに定期的に統合すること
- 複数の開発者の作業をリアルタイムに統合し、問題も早期に発見
- CI の過程では、コード統合後に単体テスト、統合テスト、機能テストが自動実行
- CD は、テストを通過したコードを自動的に本番環境へデプロイすること
- これにより人の介入を最小限に抑え、デプロイ工程の信頼性を高める
- CI/CD は開発プロセスを自動化し、開発者がより速く効率的に開発できるよう支援
- バグを迅速に見つけて修正し、製品の完成度を高め、市場へ素早く投入するのに役立つ
- こうした強みから、CI/CD は開発業務で活発に活用されると見込まれる
3件のコメント
PWAが広く普及してほしい
通算993241890283409182番目にリリースされたUIコード生成器のおかげで、フロントエンド開発者たちはシーズン15982034958120394918523284029回目の滅亡を迎えましたね…
やはりああいうプラットフォームは一定以上のクオリティを出せず、結局は開発者を探すことになるようです