CEOが語るスタートアップのユニークな道のり
- スタートアップが5年間ひそかに運営されるのは異例のこと。
- 一般公開する前に驚くべき製品を作ることを目指し、その過程で優秀な人材を採用し、初期顧客を見つけ、投資家と協力してきた。
- スタートアップとしては自然ではないやり方だが、そのおかげで多くのものを構築できた。
これを作った理由
- Antithesisは、FoundationDBという以前の会社で始まった物語の延長線上にある。
- スケーラブルで障害に強い分散データベースを作ろうとしたが、それをテストし、正しさに確信を持つことが最も難しい問題だった。
- ソフトウェア開発の根本的な問題は、開発者が予想していなかった状況に対処しなければならないことにある。
私たちが作ったもの
- データベースを書く前に、完全に決定論的なイベント駆動型ネットワークシミュレーションを先に作成した。
- このシステムでは、バグを発見すると同じランダムシードで繰り返し実行してバグを追跡できる。
- FoundationDBはほとんどバグのないデータベースで、顧客から報告されたバグはほぼなかった。
私たちが作ったもの
- 任意のソフトウェアを決定論的にするために、ハイパーバイザーを書いた。
- このプラットフォームはソフトウェアのバグを見つけ出し、完全に再現できる。
- 現在は、分散システムの信頼性と耐障害性のテストに注力している。
連絡先は?
- 分散システムの信頼性とエンジニアリング生産性を重視する組織と話をしたい。
- 質問やコメントがあれば、TwitterX または contact@antithesis.com まで連絡してほしい。
GN⁺の意見
- この記事で最も重要なのは、決定論的テスト手法によってほぼ完全なソフトウェアを作れるという点だ。これはエンジニアリングチームの生産性を最大化し、バグ発見までの時間を短縮する大きな助けになる。
- Antithesisが提供するプラットフォームは、ソフトウェア開発のパラダイムを変える可能性を持っており、エンジニアリングコミュニティに大きな影響を与えうる。
- この記事は、ソフトウェアテスティングの限界を克服しようとする革新的なアプローチを示しており、技術分野に携わる人々にとって非常に興味深く有益な情報を提供している。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
sledのシミュレーションガイドを通じて、FoundationDB が何をしているのかを知った。madsimを使って async/await スタイルのサービスを書き、テストではすべての非決定的要素をパッチして決定的エグゼキュータに置き換える。