CSS-Tricksの現状についての私の考え
- 2022年3月にCSS-TricksをDigitalOceanに売却してから、ほぼ2年が経過した。
- 売却の決断は、公正な価格、DigitalOceanのコンテンツとコミュニティへの投資戦略、広告の撤廃、編集長Geoffの継続起用などを考慮したものだった。
- 売却後しばらくして、サイトは新しい声と取り組みによって活気を見せたが、その後DigitalOceanが大規模なレイオフを実施し、Geoffを含むコンテンツチームを解雇した。
- 解雇後、CSS-Tricksは最後に「Passkeys」に関する記事を掲載し、その後更新は停止した。
CSS-Tricksを取り戻そうとした試み
- DigitalOceanの新しいコンテンツ&コミュニティ担当バイスプレジデントと話し合い、サイトを再活性化するための取り組みを試みた。
- 新しい編集長の選定、WordPressの開発能力、優れたフロントエンドの書き手の確保などが必要だと助言した。
- CSS-Tricksを再び運営したいという個人的な提案も行ったが、DigitalOcean内でそれを強く後押しするだけの確信を持つ人がおらず、提案は実現しなかった。
GN⁺の見解
- CSS-TricksはWeb開発者の間で非常に人気の高いリソースであり、DigitalOceanの決定はコミュニティにとって大きな損失を意味する。
- サイト買収後にコンテンツの質や更新頻度が低下するのはよくあることだが、CSS-Tricksのケースは特に残念さが大きい。
- この状況は、他企業に対して、コミュニティ中心のサイトを買収する際にはコンテンツとユーザーベースを維持することの重要性を改めて思い起こさせる。
- 類似の機能を提供する他のプロジェクトとしては、MDN Web Docs、Frontend Masters、Smashing Magazineなどがあり、これらはWeb開発コミュニティに継続的に価値を提供している。
- CSS-Tricksのようなサイトを運営する際には、コミュニティの信頼を維持し、継続的に高品質なコンテンツを提供することが重要である。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
CSS-TricksとDigitalOceanの取引は失敗だったという意見
CSS-Tricksの価値への評価と経済的困難への言及
CSS-Tricksへの感謝の表明
複数の収入源の重要性への言及
CSS-Tricksの変化への惜しさ
業界の大規模レイオフ傾向への批判
DigitalOceanのイメージへの影響
買収に対する別の視点の提示
CSS-TricksとDigitalOceanの個人的な重要性
CSS-Tricksの衰退への失望