12 ポイント 投稿者 guesswhat 2024-03-24 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

sourcehutの創設者で、元swayのメンテナーでもあるDrew DeVaultが、Redisのコピーレフトフォークを進めました。

ライセンスはLGPL-3.0-onlyに従います。

Source code: https://codeberg.org/redict/redict

2件のコメント

 
xguru 2024-03-25

GN+ の要約内容も添付してみます。

Redict、Redis®の独立したコピーレフトのフォーク

  • Redict は Redis® の独立した非商用フォーク版です。
  • Redis® が非自由ソフトウェアのライセンスモデルへ変更したことに失望した多くの人のために提案されました。
  • Redict は Redis® OSS 7.2.4 をベースとしており、BSD 3-Clause のソースコードを使用しています。
  • Redict のすべての変更事項は LGPL-3.0 のみでライセンスされています。

LGPL を選んだ理由

  • LGPL を選んだのは、Redict が常に自由ソフトウェアであり続けるという確固たる約束です。
  • LGPL ライセンスを使うことで、Redict のすべての変更事項は同じ自由ソフトウェアライセンスで配布されなければなりません。
  • Redict は特定の団体に特別な権利を与える貢献者ライセンス契約を使用せず、すべての貢献者がライセンス変更に同意しなければなりません。

ライセンス変更の方法

  • Redis® OSS は BSD 3-Clause ライセンスを基盤としており、これは許可型ライセンスです。
  • Redict は元のライセンスと著作権免責条項を維持しつつ、変更事項を LGPL でライセンスしています。
  • Redis® Ltd は Redis® コードの著作権を所有しておらず、Redict と同じ BSD ライセンスでサブライセンスしています。

Redis® との違い

  • 現時点で Redis® 7.2.4 との違いは限定的です。
  • 主な変更点は名称変更と、独立した将来のための技術的基盤の構築です。
  • ユーザーに見える変更としては、実行ファイル名の変更、Lua API での redict グローバルの提供、モジュール API シンボル名の変更などがあります。

今後の変更事項

  • Redict は Redis® OSS と互換性のある自由ソフトウェア配布の継続的な開発を目指しています。
  • 議論中の変更事項には、古い機能の削除、依存関係の除去、システムサービスのサンプル削除などがあります。
  • Redict は内部依存関係である Hiredis もフォークする予定です。

インフラの変更

  • この機会を通じて、GitHub や Slack のような独占的インフラから独立したコミュニティを構築しています。
  • ソースコードはドイツの非営利団体が運営する Codeberg にホスティングされています。
  • IRC チャンネル #redict が libera.chat に開設され、コミュニティが組織されています。

他のフォークとの関係

  • Redis® のライセンス変更以前から、すでに複数のフォークが存在していました。
  • Redict は Redis® OSS コードベースの保守的な継続性を提供する予定です。
 
carnoxen 2024-03-24

Rocky Linuxも出たのに、これがなぜ出ないのかと思っていました