8 ポイント 投稿者 chabulhwi 2024-04-03 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

フェルマーの最終定理をコンピュータ言語で新たに証明する

フェルマーの最終定理はすでに証明されているのでは?

すでに証明されています。英国の数学者アンドリュー・ワイルズが1994年に証明を公開し、この証明は1995年に正式に出版されました。しかし、対話型定理証明器[ITP]の言語で書かれた形式証明はまだありません。

対話型定理証明器? 形式証明? それは何?

  • 対話型定理証明器[ITP]: 人が形式証明を書くのを支援するコンピュータプログラム。証明支援系[proof assistant]とも呼ばれます。
  • 形式証明: 証明検証器[proof verifier]というコンピュータプログラムで検証できる証明。証明支援系はたいてい証明検証器の役割も兼ねます。

定理証明器は人工知能なのか?

ニューラル定理証明器[NTP]はそう言えるかもしれませんが、Leanをはじめとする多くの対話型定理証明器は、機械学習ベースのプログラムではありません。

Lean定理証明器を紹介してほしい。

  • 対話型定理証明器であると同時に、純粋関数型プログラミング言語でもあります。
  • 依存型理論に基づいています。
  • 型クラス、拡張可能な構文、マクロ、メタプログラミングなどの機能があります。
  • 他の証明支援系と比べると、Leanの利用者層には(数学基礎論以外の分野を研究する)数学者がとりわけ多いです。

なぜフェルマーの最終定理の形式証明を書こうとしているのか?

ケビン・バザード教授がXに投稿したポストを引用すると、「コンピュータに現代整数論を理解させ、最終的には整数論研究者を支援できるようにするためです。」

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1件のコメント

 
calofmijuck 2024-04-03

応援しています。Formal proofに関心のある方は、Terrence Tao教授のMachine Assisted Proofs(https://youtube.com/watch/…