IBM、HashiCorpを64億ドルで買収する契約を締結 (reuters.com) 1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-04-25 | 1件のコメント | WhatsAppで共有 関連記事 IBM、HashiCorpの買収契約を締結、買収額は64億ドル 6 ポイント · 2件のコメント · 2024-04-25 IBM、HashiCorpの買収を完了 1 ポイント · 1件のコメント · 2025-02-28 IBMがConfluentを16兆ウォン(約110億ドル)で買収へ 2 ポイント · 1件のコメント · 2025-12-09 1件のコメント GN⁺ 2024-04-25 Hacker Newsの意見 HashiCorpがIBMに買収されることで、従来のエンジニア中心の文化が失われ、IBMの官僚主義にのみ込まれてRed HatやCentOSのように魅力を失うのではないかという懸念がある 一方で、これをきっかけにIaC(Infrastructure as Code)分野で新たなイノベーションの波が起こり、HashiCorpの独占を置き換えるようなものが現れるのではないかという期待もある HashiCorp製品は統合が不十分だった点が採用の障壁になっていた。Kubernetesの登場以後は、コンピューティングプラットフォームを握ることがVaultなどを活用するうえで重要になっていた 開発から本番環境までHashiCorp製品を一括で統合環境として構成する「ワンクリック」方式がなかったため、各社が個別にカスタム構成を行い、採用可否も個々のコンポーネント単位で判断することになっていた。これを標準化して、新興企業が素早く立ち上げられるようにし、既存企業には必要な部分だけ選べるようにしつつ、サポート契約を販売できていたかもしれない IBMのクラウド戦略は統合プラットフォームを作ることにあるため、HashiCorp製品が本来受けるべきだった統合を実現する機会ではある Terraformのライセンス変更の時点からこの流れは予想されており、IBMへの売却でなくても創業時のビジョンを維持するのは難しそうだった すでにTerraformからOpenTofuへ移行する人たちもおり、遠からず他の製品についてもIBMのビジネスモデルに縛られないオープンソースプロジェクトが出てくるだろう。結果としては、これもオープンソースのもう一つの勝利になりそうだ HashiCorpを経た人物に関する逸話。2015年にDellソフトウェアの脆弱性を見つけてブログに書いたところ、奇妙な名前の会社から連絡が来たが、当時は50人規模でseries Aの投資を受けたばかりだった。自分が若すぎてその機会を正しく評価できず、怖くなって連絡を絶ってしまったが、完璧な結末ではなかったとしても業界に大きな影響を与えたのだから、それは悲しむことではなく祝福されるべきことだ
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