1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-05-09 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Grafychat の紹介

  • Grafychat は ChatGPT およびその他の対話型AI向けの、プライバシーに配慮したキャンバスベースのビジュアルノートブック
  • OpenAI、Google AI、ローカルの Ollama モデルと連携
  • API キーを持ち込んでチャットを開始できる

Grafychat の主な機能

無限キャンバス

  • チャットを視覚的に構成できる
  • 会話を管理するために点をつないでいける
  • 必要なだけキャンバスを作成できる

プライバシー重視

  • すべてがユーザーのデバイスに保存される
  • データがデバイス外に出るのは、ローカルではない LLM へのリクエスト時のみ
  • サインアップやアカウントは不要

結果の制御

  • カスタム指示を簡単に適用できる
  • リアルタイムでモデルを切り替えられる
  • モデルのパラメータを調整できる

強力な検索

  • すべてのデータに対して全文検索が可能
  • 高精度にフィルタリングできる
  • 結果を簡単にたどれる

最高水準の OpenAI サポート

  • GPT-4 など、すべての ChatGPT モデルをサポート
  • 音声入力/ディクテーションをサポート
  • 音声生成/ナレーションをサポート
  • 画像生成をサポート
  • ChatGPT の有効なサブスクリプションは不要
  • 自身の OpenAI API キーを使用可能

無料で使えるローカルモデル

  • Ollama をサポート(Mac、Windows、Linux)
  • 拡大し続けるオープンソースモデルのカタログ
  • 強力な Llama 3 など
  • 完全無料で利用可能
  • デバイス上で Ollama アプリを実行して設定するだけでよい

カスタマイズ可能なプロンプトライブラリ

  • アプリ全体で利用可能
  • プロンプトを簡単に保存、編集、再利用できる

各チャットは Markdown エディタ

  • すべてのチャットを編集できる
  • データをすっきり保てる
  • Inspector から Markdown にエクスポート可能

Inspector 付きのクラシックなチャットビュー

  • Inspector でチャットを開始または継続できる
  • 現在の会話を選択して確認できる
  • Markdown にエクスポート可能

カスタマイズ可能な見た目と操作感

  • Flow に色を追加できる
  • 特定の部分を表示/非表示にできる
  • 会話の一部にラベルを付けられる

複数のAIプロバイダーをサポート

  • OpenAI
  • Google AI
  • Llama 3 を介した Ollama
  • さらに対応リストは増え続けている

BYOAK - API キーを自分で持ち込む

  • JSON ファイルでデータをインポート/エクスポート
  • キーボードショートカット
  • コードハイライト対応
  • チャットの固定、カラータグ付け
  • カスタム背景
  • ダークモード
  • など

価格とライセンス情報

  • 1回の購入でライセンスを所有できる
  • 各ライセンスには 5 回のアクティベーションが含まれ、有効期限はない
  • Standard ($39): すべての制限を解除し、全機能をアンロック
  • Extended ($59): Standard の全機能 + セルフホスティングパッケージ、デスクトップアプリは近日公開予定
  • Premium ($79): Extended の全機能 + プレミアムサポート、デスクトップアプリは近日公開予定

FAQ 要約

  • Grafychat は ChatGPT およびその他の対話型AI向けの、プライバシーに配慮したキャンバスベースのビジュアルノートブック
  • サブスクリプション型アプリではなく、1回の購入でライセンスを所有できる
  • 5 回のアクティベーションとは、ライセンスキーを 5 台の異なるデバイスで使えることを意味する
  • OpenAI、Google AI、ローカルの Ollama モデルなど、複数のチャットボットプロバイダーをサポート
  • サインアップや OpenAI のサブスクリプションは不要
  • デスクトップアプリはまだ公開されていないが、開発中
  • Grafychat.com はユーザーデータを保持しない
  • 返金ポリシーについては別途問い合わせが必要

GN⁺ の意見

  • Grafychat は ChatGPT や GPT-4 など、さまざまな対話型AIモデルを視覚的に管理できるツールに見える。特に、会話内容をキャンバス形式で構成して接続できるため、体系的に会話を整理するのに役立ちそう。
  • ユーザーデータをデバイスに保存し、API キーを直接入力させるなど、プライバシーを重視している点も利点。ただし、ローカルではない LLM へのリクエスト時にはデータが外部へ送信される点には注意が必要そうだ。
  • オープンソースモデルの Ollama にも対応していて無料で使える点、さらにプロンプトライブラリ機能でよく使うプロンプトを保存して再利用できる点など、使い勝手を高める機能が多彩。
  • 一方で、サブスクリプション方式ではなくライセンス方式のため、価格はやや負担に感じられるかもしれない。Standard プランでも $39 と決して安くはない。機能が多く、個人情報保護に配慮しているとはいえ、オープンソースモデルを無料で使えることを踏まえると、価格競争力には疑問が残る。
  • まだデスクトップアプリがなく、Web ベースでのみ提供されている点、また新しいサービスであるぶん安定性や今後継続するかどうかが不透明な点も、導入時に検討すべき事項。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-05-09
Hacker Newsのコメント

これらのコメントは、AIベースの対話型ワークスペースのデモに対するさまざまな意見を示している。主な内容は次のとおり。

  • 画像ベースで似たようなデモを作ったことがあり、LLMで作業する際に決定論的な「次のステップ」が必要だと感じる代わりに、機械と実際に飛び回れるようにしてくれる。
  • このアイデアの3回目の反復版で、返信ポップアップは気の利いた機能であり、良い工夫だと思う。プライバシー重視とBYOKも気に入っている。
  • AI向けのグラフインターフェースが注目を集めている。
  • Obsidianとプラグインを使えば、これと似たものを簡単に作れる。
  • ノードをドラッグして興味のあるものを探すのには疲れそうだ。検索できるのか気になる。
  • AIをエージェントとして使ってグラフビューを作ったり、自己構成されるグラフでフォローアップの質問を提案・強調したりすると、さらに面白くなりそうだ。
  • 線形の完成品を好むが、しばしば先に階層を完成させてから作業する。Gingkoを使うと問題の構造を簡単に整理できる。
  • 価格が高く、クローズドソースである点が購入の障壁になるかもしれない。オープンソース化して、サポートに対して料金を課すほうがよさそうだ。
  • OpenAIやAnthropicのUIでも、このような機能を提供してくれるとよい。「ここから新しいチャットを作成」のように簡単なものになるだろう。