1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-06-04 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

英語を漢字で書くとしたら

日本式

  • 日本語のように漢字を直接使う方法がある。
  • たとえば、"work" は、"ruler" は と書ける。
  • 中国語や日本語から借用した単語は、元の漢字を使って書ける。

中国式

  • 漢字を直接使わず、英語に合った新しいシステムを発明する方法がある。
  • これを「英字」と呼び、漢字が中国語で機能するのと同じように英語へ適用する。
  • 基本原則は、特定の意味を持つ音節ごとに1つの英字を使うことである。

小さな絵

  • 絵を描いて単語を表現できる。
  • たとえば、馬、山、王、人、子ども、虫、太陽、月、木などを絵で表せる。
  • 絵が抽象的な場合は「イデオグラム」と呼べる。

音韻的分類

  • それぞれの単純な英字は開放集合の基礎となり、脚韻する音節群のために使われる。
  • たとえば、"king" という文字は、"king"、"thing"、"sing"、"sling"、"sting"、"shing(le)" などの単語を生成する。

重なりと二次派生

  • 同じ音韻を持つ英字はすべて脚韻する。
  • しかし、脚韻するすべての音節が同じ英字を持つわけではない。
  • これは主に、読者を助けるために絵の視覚的な区別を追加するためである。

部首

  • 部首は主に単純な文字や文字の略語に由来する。
  • 部首のセットは限定されており、全部で214個ある。
  • 特定の部首を使う英字は、それ自体の意味クラスを形成する。

不明な文字を推測する

  • 読者は部首と音韻を使って未知の文字の発音を推測できる。
  • たとえば、は "purse" と脚韻する話すタイプの "curse" を意味する。

多音節語

  • 可能な場合、単語を形態素に分ける。
  • たとえば、"outsider" は "out" + "side" + "-er" に分けられる。

外来語

  • 最近借用された単語は、音節ごとに既存の文字を使って表現される。
  • たとえば、"Peking" は で表現される。

辞書

  • 英語の辞書は、もはやアルファベット順には並べられない。
  • その代わり、部首ごとに整理される。

英字で考える

  • 英字システムは、あらゆる言語要素が英字で構成されていると考えさせる。
  • これにより、単語の起源についてグラフィックな語源学が提供されることになる。

GN⁺の意見

  • 興味深い点: この記事は、漢字と英語の結合を通じて新しい文字システムを提案することで、言語と文字の関係を再考させる。
  • 導入時の考慮事項: 新しい文字システムを導入する際には、学習コストと既存システムとの互換性を考慮する必要がある。
  • 批判的視点: このシステムは複雑で非効率になりうる。特に、多音節の形態素が多い英語ではなおさらである。
  • 関連技術: 類似の概念として、日本語のかなと漢字の混用、韓国語のハングルなどがある。
  • 技術選択の得失: 新しいシステムは視覚的な識別性を提供する一方で、学習と使用の複雑さを増す可能性がある。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-06-04
Hacker Newsの意見
  • 中国語の文字の利点: 中国語の文字は、伝統と実用性のために今も使われ続けている。複数の方言が互いに通じないため、表意文字は誰にでも理解できるようにしてくれる。

  • 中国語学習の経験: 中国語の文字は意味を推測できるが、発音を知るのは難しい。スペイン語では新しい単語の発音を簡単に知ることができる。

  • 漢字と英語: ウィンストン・チャーチルを漢字で表記すると「ウェンスートン・チュアルチール」になる。これはジョージ・アレック・エフィンガーの小説でユーモアとして使われたことがある。

  • 中国語学習の難しさ: 中国語を勉強しているうちに「中文」という単語に親しむようになる。英語を漢字で書くとしたら複雑になるだろう。

  • 関連リンク: 英語を中国語のように書いたらどのような姿になるかについての、さまざまな議論へのリンクが紹介されている。

  • 言語構造の違い: 中国語と英語では言語構造が異なるため、翻訳小説の会話は違って感じられる。

  • 英語の文法: 英語では仮定法が失われつつあり、言語が単純化している。

  • トルコ語の文字の変化: トルコ語はアラビア文字を使っていたが、後にラテン文字へ変更された。中国語は音の違いのため、このような変化が難しい。

  • 中国語の特性: 中国語の文字は音素的ではなく、文法が柔軟である。韓国語はハングルがなかった時代、中国語の文字を使っていた。

  • 記事の時代背景: 1999年の記事で「bodacious」という単語が使われていることが、その時代をよく表している。