モバイル vs PC のユーザー比率については、私にも似たような経験があります。以前勤めていたモバイルゲーム会社では、製品もモバイル専用で、サイト訪問者の比率も 8:2 程度だったため、PC アクセシビリティにあまり力を入れなくてもよいのではないか、というフィードバックを受けたことがありました。ところが、その後サイトをリニューアルする際に PC アクセシビリティを改善したところ、数か月で訪問者比率が 6:4 程度まで変化するのを見ました。ある意味これは当然で、Googlebot のような検索エンジンもエージェントを個別に運用し、検索ユーザーのフォームファクターにおいて「ユーザビリティの高い」ページをランキングに反映することがありますし、逆にエージェントによってコンテンツを違って見せていることを認識すると、強いペナルティを与えることもあるからです。
Musinsa はビジネスの観点から Web 指標をまったく考慮しないことにしたようですが、少しでも考慮するビジネスであれば、同じ決定をしてはいけないように思います。
27件のコメント
締め出したのではなく、PC向けレスポンシブ対応を開発していなかったということですね。
実際、小さな会社がすべてに対応しようとするほうが、かえって不自然かもしれません。
モバイルでUXをひと通り整理したあと、それでも需要があるならPCにも対応することになるのではないでしょうか..
自分はPCでしか使ってこなかったのに、いきなりなくしちゃうのかよw
少数の顧客の体験なんて、どうでもいいってことなのか
ムシンサは外部ソリューションを使うショッピングモールとして始まり、会社の成長とともにそのソリューション企業自体を買収したが、それがスパゲティコードのように組まれたPHPベースだったのだと思う。高度化を進めながら開発組織を拡大してきた一方で、PCは依然としてレガシーであり、さらにバーティカルコマースであるため、事業者などにも使われる一般的なコマースと比べてPC利用率はさらに低いのだろう。
「レスポンシブWeb」が何なのか分かっていない会社みたいですね
通常、レスポンシブウェブとアダプティブウェブは混同して使われがちですが、海外サイトがレスポンシブウェブになっているのを見ると、知らない会社ではないと思います :)
ムシンサのPC利用率が極端に0%台だというのは、なかなか驚きですね。UIがジグザグと似た感じになりましたね。
Blindで、PC版はあまりにレガシーすぎて保守要員を確保できないという話を見ました。リニューアル後に再復活する可能性があるとも。
正直、これが長期的に見て良い判断なのかはよく分かりません。良くも悪くも、Web はブランドやビジネスに大きな影響を与えますから。
モバイル vs PC のユーザー比率については、私にも似たような経験があります。以前勤めていたモバイルゲーム会社では、製品もモバイル専用で、サイト訪問者の比率も 8:2 程度だったため、PC アクセシビリティにあまり力を入れなくてもよいのではないか、というフィードバックを受けたことがありました。ところが、その後サイトをリニューアルする際に PC アクセシビリティを改善したところ、数か月で訪問者比率が 6:4 程度まで変化するのを見ました。ある意味これは当然で、Googlebot のような検索エンジンもエージェントを個別に運用し、検索ユーザーのフォームファクターにおいて「ユーザビリティの高い」ページをランキングに反映することがありますし、逆にエージェントによってコンテンツを違って見せていることを認識すると、強いペナルティを与えることもあるからです。
Musinsa はビジネスの観点から Web 指標をまったく考慮しないことにしたようですが、少しでも考慮するビジネスであれば、同じ決定をしてはいけないように思います。
以前、周りのムシンサ利用者の話を聞いていると、
PCウェブが複雑すぎるという声をよく耳にした気がします。
おっしゃる通り、ムシンサのPC利用率が低い理由は、
人々がモバイルだけを使っているというより、PCウェブが使いにくくて利用されなかった可能性もありそうですね
アメリカのユーザーですが、アクセスしてみると英語ページは依然としてPC版のままで、韓国の選択自体が塞がれていますね >.<
会社のマーケティング、戦略、テック部門の間でうまく調整された意思決定だとすれば、会社の競争力を測ることができる良い事例だと思います。見方によっては、比較的余裕のある企業であれば reactive/responsible な対応が基本なのでしょうが、顧客の需要に応じて reactive/responsible な対応も変わるべきだという、かなり前向きな変化とも言えるのではないかと思います。結局のところ、マーケティングでもテックでも、市場(顧客、トレンド)にうまく適応する企業が成功するという法則が基本ですからね。
加えて、最初に設計する場合は、レスポンシブで進めるのか、アダプティブで進めるのかも考えておくとよさそうだと思います。ほかの方が、PCはレガシーなのでモバイルだけで進めると言っているのを見ると、アダプティブデザインだったのだと推測されますが、UXは良くても管理ポイントが一つ増えることになるので。会社が成長し続けるなら問題ないかもしれませんが、止まることもあるので、最初に決めるときに悩んでおくべきですね。
大丈夫だろうと思って行ったんですが、いざ両隣がまたがらんとしていると、やっぱり少し息苦しいですね。
4年くらい前だったでしょうか、インオギョジュ海賊団やCatch Tableのようなところがこういう作りにしているのを見て、コスト削減のためかなと思っていたのですが、Musinsaがやるとなるとまた不思議な感じがしますね。とはいえ一方で、MusinsaはPCウェブから始まったからなのか、PCでのウェブビューとモバイルアプリの間に乖離があると感じていて、アプリと違ってウェブではかなり雑然としていると感じることが本当に多かったです。結局、レガシーを改善できずに完全にこういう路線に進むことになったのか、それともウェブでのトラフィックが少ないからなのか、その意思決定は気になりますね...
たまにデスクトップでアクセスしたからといって、最初から何もできなくするよりは……モバイルサイトだけでも提供してくれれば大丈夫だと思います。
そのリンクに入ったとき、戻るボタンがブラウザの履歴スタックを使っていな...
ムシンサが完全にモバイルへ移行しても大きな問題がなければ、今後ほかのショッピングモールもPC向けウェブサイトを完全に捨てて、モバイル専用だけで提供する日が来るのでしょうか? レスポンシブで開発するのも実際かなりコストがかかることですし……
利用率が低いなら、良い選択のように思います。
GeekNewsはモバイル 5.5 に対して PC 4.5 くらいです。
Slack などを通じて会社からアクセスする人が多いからだと思います。
面白いのは、Windows からのアクセス者よりも Mac+Linux を合わせた訪問者のほうが多いことです。
Android より iOS のほうが多いです。
おっしゃっていた利用率を調査するサイトはありますか?
ああ、上の情報は単に基本的な Google Analytics の訪問者統計基準です。
その話題に合っています。
ここでこんなコメントを見るとは.. では、どんな話題がふさわしいと思いますか?
まず、なぜ違うと思われるのか? 気になります。それとも、単なる質問でしょうか?
意義のあるテーマだと思います-
利用率に応じて検討できるのでしょうから
かなり関心を持つに値するテーマだと思います。