5 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-07-02 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Postzegelcodeは、オランダで使われている手書きの郵便料金支払い方法
    • PostNLでオンライン購入でき、切手の代わりに郵便物へ直接書いて、5日以内に使用可能
    • オランダ国内郵便の場合は3x3グリッドで記載され、国際郵便の場合はP、N、Lが追加された4行目がある
    • 2013年に開始され、当初は追加の処理システムが必要だったため切手より高価だったが、その後は同一価格に調整された
    • 2020年12月には59万人がpostzegelcodeを使ってカードを送った

安全性

  • コードは5日間しか有効でないため、最近購入されたコードを推測できる可能性は非常に低い
  • 26文字と9個の数字(0は文字のOとの混同を避けるため使われない)を使用し、78.8兆通りの組み合わせがある
  • オランダのすべての郵便物でpostzegelcodeを使ったとしても、過去5日間に販売されたコードと一致する確率は約200万分の1

GN⁺の意見

  • Postzegelcodeはデジタル時代に合わせた革新的な郵便料金支払い方法で、利便性と効率性を提供する
  • コードの有効期間が短いため安全性が高く、切手を購入して貼る手間を減らせる
  • しかし、インターネットへのアクセスが難しい人には不便な可能性があり、技術的な問題によってコードが認識されない可能性もある
  • 類似機能を提供する別のシステムとしては、QRコードベースの郵便料金支払い方法がある

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-07-02
Hacker Newsの意見
  • ドイツにも #PORTO とコードシステムがある

    • リンク: Deutsche Post
    • 購入後3年間有効
    • 頻繁に郵便を送らない人に便利
    • オンライン決済後、封筒にコードだけ書けばよい
    • 手軽なところが気に入っている
  • このシステムはプログラミング面接の質問としても良さそう

    • 「2つのエンドポイントを持つサービスを設計せよ。1つは postzegelcode を生成し、もう1つはそれを使用する。postzegelcode は9桁の大文字小文字を区別しない英数字コードで、3x3グリッドで表示される。発行後5日間有効で、1回しか使用できない。認証と決済はスコープ外とする。」
  • アメリカ人も USPS にこのシステムの導入を請願すべき

    • Pitney Bowes のプリンターや Endicia で印刷する必要がなくて便利
    • 小型のデスクトップレーザー彫刻機が、紙に火をつけずに印字できるのか気になる
  • コードを他人と共有したらどうなるのか気になる

    • 同じコードの複数の手紙が郵便受けにあるときに起こる問題
  • 26文字と9個の数字(0は O との混同を避けるため使わない)を前提としている

    • ただし G と 6、B と 8 など、手書きによる混同の可能性がある
    • 公式写真でも「1」が「L」のように見える
    • システムが1つの誤りを許容するのか、「1」を「L」に自動置換して有効なコードか確認するのか気になる
    • 実際の失敗率が気になる
    • 30年前、ヨーロッパの一部の郵便局ではすでに手書きOCRを使っていた
    • 当時は都市の郵便番号を自動仕分けするため、四角の中に数字だけ書かせていた
  • スウェーデンにもこのシステムがある

  • 決済時に住所も受け取り、実際の手紙には書かなくて済むようにしたほうが便利そう

    • 後方互換性のためなのか気になる
  • アイルランドにも似たデジタル切手システムがある