1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-07-05 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

ネットワークスイッチの管理

  • ネットワークスイッチは単純な装置で、パケットが出入りする
  • 管理型スイッチは、設定用のWebインターフェースを追加することで複雑になる
  • 高価なスイッチは、Telnetやシリアルコンソールポートのような代替インターフェースを提供する
  • コンシューマ向けルーター内部のネットワークスイッチも、管理型スイッチの一種である
  • ルーターはスイッチチップを含む小型のLinuxデバイスであり、一部のポートは内部的にCPUへ接続され、残りは物理ポートとして外部に接続される

自分だけのギガビットネットワークスイッチを作る

  • ギガビットスイッチを作ることは難しくない
  • Realtekチップのデータシートがあり、設計の助けになる
  • RTL8367Sチップを選び、5ポートのギガビットスイッチを設計した
  • チップの電力要件と通信インターフェースは複雑だが、電圧範囲が重なるように接続することでシンプルに解決している
  • Ethernetの設計には精密なエンジニアリングが必要だが、実際には安価に製作できる

Linuxに接続する

  • テストにはPINE64 A64-ltsボードを使用
  • カーネルを再ビルドして必要なモジュールを有効化した
  • デバイスツリーの変更により、スイッチチップを認識するよう設定した
  • ネットワークインターフェースを有効化してスイッチを動作させる

制限事項

  • カスタムのネットワークスイッチを製作するか、既存のスイッチを改造する必要がある
  • 一般的なコンピューター/サーバーでは利用が難しい
  • USBネットワークインターフェースのような可変的なポートでは使用できない

GN⁺の見解

  • この記事は、ネットワークスイッチの内部構造とLinuxでの管理方法を詳しく説明しており興味深い
  • DIYネットワークスイッチの製作過程は、ハードウェアとソフトウェアの統合を理解するのに役立つ
  • ARMデバイスでしかできない設定が多く、一般ユーザーには敷居が高い
  • 類似機能を持つ商用製品としては、MikrotikやUbiquitiなどの管理型スイッチがある
  • 新しい技術を採用する際は、互換性、保守性、コミュニティサポートなどを考慮する必要がある

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-07-05
Hacker Newsのコメント
  • ネットワークスイッチはシンプルな装置で、パケットの入出力を担う

    • 高機能なスイッチは複雑なASICを使用しており、たとえばDell OS9スイッチは48個の10Gb/sポートと4個の40Gb/s QSFP+ポートを備えている
    • このようなスイッチは最大1.28Tb/sを処理でき、約£1800で購入可能
    • Netgearは、すべてのポートでPower over Ethernetをサポートする8ポート1Gbスイッチを約£125で提供している
    • プロジェクトの金銭的な妥当性を評価する際には、時間あたり£20〜50のコストを考慮すべき
    • ただし、プロジェクトそのものが目的なら価格は重要ではない
  • 興味深いプロジェクト

    • 手軽に使うならOpenWRT対応ルーターを使うこともでき、多くの場合はマネージドスイッチチップを使用している
    • OpenWRTはVLANやその他のオプションを設定できる優れたインターフェースを提供している
  • 良い記事だった、書いてくれてありがとう

    • RTL83somethingスイッチを創造的に使っているのを初めて見たのは<a href="https://spritesmods.com/?art=rtl8366sb" rel="nofollow">このリンク</a>だった
    • その後ほかの事例もあったが、自分の場合は「マネージドスイッチそのものを作ること」だった
  • Openflowはどうなったのか気になる

    • この装置はOpenflowにぴったりのデバイスのように思える
    • ラボを構築するのがほとんど不可能で、興味を失ってしまった
  • rSTPをサポートしているのか気になる

  • 10Gbpsスイッチを作るのは難しいと読んだことがある

    • アクセラレータチップのメーカーがオープンドライバーをサポートしていないから
    • CPUでスイッチングするのは非常に負荷が大きい
  • Linuxマシンに複数のギガビットアダプターを接続してブリッジに追加するのと比べて、この方法の利点は何なのか気になる

    • ハードウェア性能はより良さそうだが、テストした人がいるのか気になる
  • 誤解がないように言っておくと

    • ルーターボードのブロック図をモデルとして使い、ハードウェアスイッチがシステムの残りの部分とどのように接続されるかを説明している
    • しかし、それらが不可能だったり扱いにくかったりすると主張している
    • ルーターボードを使ったことがあるのか気になる
    • OpenWRTはほとんどのルーターボード向けにビルドでき、2011年モデルは中古市場でよく見かける
    • ずっと最初から作ろうとしていたのか、それとも他人のハードウェアを使うという発想を捨てた理由があるのか気になる