ネットワークスイッチの管理
- ネットワークスイッチは単純な装置で、パケットが出入りする
- 管理型スイッチは、設定用のWebインターフェースを追加することで複雑になる
- 高価なスイッチは、Telnetやシリアルコンソールポートのような代替インターフェースを提供する
- コンシューマ向けルーター内部のネットワークスイッチも、管理型スイッチの一種である
- ルーターはスイッチチップを含む小型のLinuxデバイスであり、一部のポートは内部的にCPUへ接続され、残りは物理ポートとして外部に接続される
自分だけのギガビットネットワークスイッチを作る
- ギガビットスイッチを作ることは難しくない
- Realtekチップのデータシートがあり、設計の助けになる
- RTL8367Sチップを選び、5ポートのギガビットスイッチを設計した
- チップの電力要件と通信インターフェースは複雑だが、電圧範囲が重なるように接続することでシンプルに解決している
- Ethernetの設計には精密なエンジニアリングが必要だが、実際には安価に製作できる
Linuxに接続する
- テストにはPINE64 A64-ltsボードを使用
- カーネルを再ビルドして必要なモジュールを有効化した
- デバイスツリーの変更により、スイッチチップを認識するよう設定した
- ネットワークインターフェースを有効化してスイッチを動作させる
制限事項
- カスタムのネットワークスイッチを製作するか、既存のスイッチを改造する必要がある
- 一般的なコンピューター/サーバーでは利用が難しい
- USBネットワークインターフェースのような可変的なポートでは使用できない
GN⁺の見解
- この記事は、ネットワークスイッチの内部構造とLinuxでの管理方法を詳しく説明しており興味深い
- DIYネットワークスイッチの製作過程は、ハードウェアとソフトウェアの統合を理解するのに役立つ
- ARMデバイスでしかできない設定が多く、一般ユーザーには敷居が高い
- 類似機能を持つ商用製品としては、MikrotikやUbiquitiなどの管理型スイッチがある
- 新しい技術を採用する際は、互換性、保守性、コミュニティサポートなどを考慮する必要がある
1件のコメント
Hacker Newsのコメント
ネットワークスイッチはシンプルな装置で、パケットの入出力を担う
興味深いプロジェクト
良い記事だった、書いてくれてありがとう
Openflowはどうなったのか気になる
rSTPをサポートしているのか気になる
10Gbpsスイッチを作るのは難しいと読んだことがある
Linuxマシンに複数のギガビットアダプターを接続してブリッジに追加するのと比べて、この方法の利点は何なのか気になる
誤解がないように言っておくと