2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-07-08 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Ladybirdを支援する理由

  • ChromeがWebを支配している
  • Firefoxは代替になり得るが、Mozillaは支援を受け付けていない
  • Ladybirdを支援することで、ユーザー支援型Webブラウザーの可能性を示したい

ブラウザー多様性の重要性

  • 健全なWebエコシステムには、競争する複数のブラウザーが必要
  • 1990年代にFirefoxがMicrosoftのInternet Explorer支配を打ち破った時代のように
  • 現在、Chromeは65%以上の市場シェアを占めており、Edgeを含めると70%以上
  • Googleは、広告ブロッカーを無力化する"Manifest V3"のような変更を押し通すことができる

広告会社の好機

  • オンライン広告業界は好機を逃した
  • "Encrypted Media Extensions"のようなユーザー敵対的機能も問題

MozillaがFirefoxへの支援を受け付けない理由

  • Mozilla FoundationのFAQによると、FirefoxはMozilla Corporationが保守している
    • 「Firefoxは主に検索パートナーシップを通じて収益を生み出していますが、そこで得た収益の大半は会社に再投資しています」とされている
  • つまり、Mozilla Corporationの収益の大半はGoogleとの検索パートナーシップから来ている
    • これはFirefoxの主要な収益源が直接の競合相手でもあることを意味し、これを変える力はほとんどないように見える
  • Mozillaは、広告やクロスプロモーションにうんざりしたユーザーが望む「ただのブラウザー」になれていない
  • Mr. Robotアドオン、アドレスバーのスポンサーリンク、"Pocket"統合など、多くの論争があった
  • Mozilla CorporationはFirefoxへのユーザー支援を受け付けていない
    • メールクライアントThunderbirdは可能
    • 会社の構造に合わせて機能する方法を見つけられたはずなのに、そうしなかった事実は不可解だ

Ladybird

  • LadybirdはSerenityOSのWebブラウザーとして始まった
  • 2024年6月3日、独立したプロジェクトとして分離された
  • 非営利団体としてブラウザー開発を目指している
  • 最初のアルファ版は2026年に予定されている
  • 支援を通じて開発を助けることができる

GN⁺のまとめ

  • この記事はWebブラウザー多様性の重要性を強調している
  • Chromeの市場支配とMozillaの問題点を指摘している
  • Ladybirdプロジェクトは、ユーザー支援型ブラウザーの可能性を示している
  • Webエコシステムの健全性のために、多様なブラウザーが必要
  • 似た機能を持つプロジェクトとしてはBraveブラウザーがある

1件のコメント

 
sftblw 2024-07-15

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