背景
- Twitterを検索して企業を見つけ、素早くペンテストを試すのが好き
- 「Relevant People」タブをよく使っており、a16zにたどり着いた
ハッキング
- a16zを調査しながら、サブドメインスキャンや各種ツールを使ってドメインを検査した
portfolio.a16z.com というサイトでAWSキーを発見した
- JavaScriptファイルに
process.env の内容全体が動的に含まれていることを確認した
- これらの認証情報は実際に有効な資格情報に見えた
影響
- 侵害されたサービスの一覧:
- データベース(PIIを含む)
- AWS
- Salesforce(アカウントの制限がかかっている可能性あり)
- Mailgun(任意のメール送信および過去メールの閲覧が可能)
- その他多数のサービス
報酬
- a16zは、公に連絡したことを理由にバグバウンティを提供しなかった
- 主な理由:
- メインサイトに連絡先がなかった
- 見つけられたメールアドレス
engineering@a16z.com はバウンスした
- これは不公平だと考えている
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GN⁺のまとめ
- この記事は、ペンテストとセキュリティ脆弱性発見の重要性を強調している
- a16zのような大企業にもセキュリティ脆弱性が存在しうることを示している
- 公開的に連絡する方法の限界と、バグバウンティプログラムの重要性を論じている
- 類似の機能を持つプロジェクトとしては、HackerOneやBugcrowdがある
1件のコメント
Hacker Newsのコメント
Evaはオープンソースプロジェクトを徹底的にペンテストし、専門的に公開した
似たようなミスをした経験がある
新しいサービスを作ってLetsEncrypt証明書を追加すると、ログには大量のゴミデータが現れる
a16zは公開で連絡したことを理由にバグバウンティを提供しなかった
企業が「ハッキングされた」と言うのは、重要な認証情報を安全に保護できていなかったことを意味する
広範な脆弱性に対して最低限の報酬すら提供しなかったのは不適切だ
a16zは「生成AIのアーキテクチャ」ホワイトペーパーを書くのに忙しい
Salesforceインスタンスにアクセスできていたなら、創業者たちにとって非常に不安な状況だったはずだ
VC企業がこのような大きな脆弱性に対してバグバウンティを提供しなかったのは信頼につながらない
これほど複雑なWebアプリを作れる技術を持ちながら、どうしてこのようなミスをするのかという真剣な疑問