なぜ私はrSTを好むのか
この主張をやめるつもりはない
- 新しいバージョンの「Logic for Programmers」v0.2を公開した。このバージョンには、epubサポート、制約解決、形式仕様に関する内容が含まれている。
- 2冊目の本「Learn TLA+」もSphinxで執筆した。SphinxはreStructured Text(rST)という独特のマークアップを使う。
- rSTはMarkdownより学習コストが高い。何冊かの本をMarkdownで書いた後、より良いものが必要だと感じてrSTに移行した。
rSTが優れている理由
あるユースケース
「でも私は文法が嫌いだ」
- rSTの文法は見た目が悪いという意見が多い。
- 文法が嫌いだからという理由で良いツールを使わないのは理解できる。
- asciidoc、MyST、Typst、Pollen、pandoc-extended markdownなど、他の文書ビルダーもある。
- Markdownベースの文書生成器は、新しいユースケースをサポートするために独自の前処理ステップを追加することが多い。
- MarkdownとrST向けのLSPやtreesitterはあるが、gitbook-markdownやmd-markdown、leanpub-markdown向けのものはない。
来週はニュースレターなし
2024-07-31 更新
- 「Logic for Programmers」に関する簡単な説明を追加した。
- この本は、形式論理が日常的なソフトウェアエンジニアリングでどのように役立つかを扱っている。
- 基本的な数学の概要と、8つの異なる応用例を含んでいる。
- まだアルファ段階だが、すでに20,000語以上が書かれており、多くの有用な内容を含んでいる。
GN⁺の要約
- rSTはMarkdownより強力な文書作成ツールである。
- Sphinxと組み合わせると、文書ツリーを変換・拡張できる機能がある。
- 「Logic for Programmers」のような本の執筆に役立つ。
- rSTの文法は見た目が悪いという意見が多いが、他の代替手段も存在する。
- 形式論理に関わるソフトウェアエンジニアリングに興味がある人にとって有用かもしれない。
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