私の経歴の特徴
- 家族経営の農場、屋根修理工、病院の管理人、工場労働者、写真家、マネージャー、バリスタ、雑誌編集長、講師、ガラス職人の助手、石工の助手、配管工の助手、託児所職員など、さまざまな仕事をしてきた
- 小屋で暮らし、手作り石けんを作って販売していたこともある
- 20代から30代にかけては、毎年夏に木を植えていた
- 現在は住宅修理の事業と、アングリカン教会での奉仕を両立している
住宅修理事業の特徴
- 新しい家を建てることはできないが、既存の家のほぼあらゆるものを修理できる
- 新しい家が必要なら、信頼できる建築業者を紹介できる
- 既存の家に必要な更新や小さな改善を手伝うことができる
- 「修理して維持する」が基本のモットーである
牧会者としてのアプローチ
- まったく新しい人生を生きる必要はないが、深刻な更新と改善は必要である
- トイレのリモデルのように、人生に大きな変化が必要なときには助けることができる
- 人生に変化が必要な理由を具体的に助言する
- 「修理して維持する」が牧会においても基本方針である
些細なことが大きな問題に発展することがある
- 流し台の排水口に詰まった爪切り一つのせいで、浴室全体をリモデルしなければならなかった事例
- 10年前、爪切り一つのせいで、最終的に6週間の作業と数十万円の費用がかかった
- 人生の些細で厄介な問題を無視すると、家族を壊してしまうことがある
- 誰かがその代償を払わなければならず、たいていは子どもや周囲の人たちが被害を受ける
新しいものの誘惑と関係の難しさ
- 私たちは、新しい物、技術、体験などが空虚さを満たしてくれるという広告にだまされている
- 広告は私たちの内面の不安や不満足を利用して利益を得ている
- 配偶者が期待に届かないとき、新しい相手を探そうという考えが生じやすい
- しかし、不満足の根本原因は自分自身にある
結婚生活の難しさと献身の重要性
- 結婚生活の困難を訴える若い男性たちと、これまで何百回も相談してきた
- 子育ての疲れ、夢の挫折、日常の倦怠、配偶者との疎遠さなどを訴える
- 彼らが離婚を考えるときは、いったん立ち止まって深く考えてみるよう助言する
- つらく苦しい状況の中で忍耐しながら解決策を探るよう勧める
- 「良いときも困難なときも」と共にいるという誓いを守らなければならない
修理して維持する生き方の知恵
- 修理して維持することは単純だが、決して簡単ではない
- 心が不安定なとき、新しいものへの幻想に陥りやすい
- しかし、今あるものを直しながら生きていくことが人生の知恵である
- 苦しみに耐え、忍耐しながら努力を続けることが必要である
- 「修理して維持せよ」という言葉を人生のモットーにすることを勧める
1件のコメント
Hacker Newsの意見
良い修理工との関係はメンタルヘルスにとって重要
キャリア初期に複数のスタートアップを渡り歩き、さまざまな技術を学んだ
新しいものを買う瞬間は気分がいいが、修理して直すほうがもっと良い感覚を与える
Hacker Newsを読む理由をあらためて思い出させてくれる文章
家の修理と関係の修復の違いは、家主が修理を望み、費用を支払わなければならない点にある
この文章を楽しく読んだし、アメリカの孤立したユートピアという概念を批判する別の記事も勧めたい
ほとんどの場合「修理してとどまる」は良い助言だが、ときには去るほうが良い場合もある
父親としての二つの「スーパーパワー」は瞬間接着剤と新しい電池だ
この文章はパルクールの哲学と似ている
「人生は短すぎる。幸せになれ」と言うやり方を試したが失敗した