支菴日記: データで読み直す朝鮮時代の両班の生活
(jiamdiary.info)孤山 尹善道(ユン・ソンド、1587〜1671)の孫である支菴 尹爾厚(ユン・イフ、1636〜1699)が、晩年に亡くなる直前までおよそ8年近く書き続けた日記が、最近現代韓国語に完訳されました。注目すべきなのは、この作業が単なる書籍出版で終わったのではなく、翻訳内容に [人物]、[事件]、[空間] を中心としたオントロジーを付与し、セマンティックデータベースとして公開する作業まで含んでいた点です。したがって、グラフ探索を通じた人物関係の可視化分析などが可能です。
データセットのオントロジー:
http://jiamdiary.info/data/datasets
Neo4j グラフデータベースブラウザ:
http://neo4j.jiamdiary.info/browser/
Github:
4件のコメント
こうした試みは本当に素晴らしいと思います。
結局のところ、奴婢というのは社会的関係にすぎないのに……
あえてクラスレベルで分離する必要があったのかと思いますね。
オブジェクトの属性として主従関係を持たせればいいはずですが。
その作業を主導した当該分野の専門家たちがそう決めたのですから、何か理由があるのではないかと推測します。
いろいろな面で素晴らしいですね。本当に気に入ったサイトです。
Visualization も面白いですね。日記をフィルタリングして見られるようになっています。http://jiamdiary.info/viz/lifestyle/
教育資料が PPT と動画で公開されていて、デジタル人文学の教育資料として使えるというのは本当に素晴らしい試みだと思います。
http://jiamdiary.info/doc/edu
本文のリンクもクリックできるようにコピーしておきます。
データセットのオントロジー:
http://jiamdiary.info/data/datasets
Neo4j グラフデータベースブラウザー:
http://neo4j.jiamdiary.info/browser/
GitHub:
https://github.com/dhjad/jiamdiary.info