遺伝子研究論文の5本に1本に、Microsoft Excel(2016)による誤りが含まれる
(science.org)- Microsoft Excelの自動書式設定機能が多くの問題を引き起こしている
- 新たな研究によると、主要な科学ジャーナルに掲載された遺伝学論文の5本に1本が、このプログラムによる誤りを含んでいる
- 誤りは主に、スプレッドシートで遺伝子名が自動的に日付や数値に変更されるときに発生する
- たとえば、_Septin-2_という遺伝子は一般に SEPT2 と略記されるが、Excelでは 2-SEP に変更され、2016年9月2日として保存される
- 研究者たちは、この問題を解決するために、Excelの列を書式設定でテキストにするか、Google Sheetsへ移行することを推奨している
GN⁺の要約
- この記事は、Microsoft Excelの自動書式設定機能が遺伝学研究に及ぼす影響を扱っている
- 遺伝子名が日付や数値に誤変換される問題を解決するため、テキスト書式設定やGoogle Sheetsの利用を提案している
- 遺伝学研究者にとって重要な情報であり、データの正確性を維持する助けとなる
- 類似の機能を持つほかのスプレッドシートプログラムとして、Google Sheetsがある
1件のコメント
Hacker Newsの意見
Excelの自動変換機能によってデータが誤変換される問題への不満
ツールの使い方に関する意見
スプレッドシートの演算子優先順位バグへの不満
-3^2を入力すると-9ではなく9を返すドイツのことわざの引用
自動日付認識機能を無効化できないことへの不満
Excelの多機能性への批判
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