17 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-09-19 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • AIを活用してブラウザ上で直接文章作成を改善するオープンソースのChrome拡張機能
  • Grammarlyよりもカスタマイズしやすく、プライバシーを尊重する代替として設計されている
  • 使用方法
    • Webページ上のテキストを選択し、右クリックしてコンテキストメニューを開く
    • "Scramble" を選択し、テキスト改善オプションを選ぶ
    • AIがテキストを処理して改善するまで待つ

インストール方法

  • リポジトリから取得し、「デベロッパーモード」を有効にしてインストール可能
  • 現在Chrome ウェブストアで審査中。承認されればそこでインストール可能

基本プロンプト

  1. スペルと文法の修正
  2. 文章の改善
  3. よりプロフェッショナルにする
  4. テキストの簡素化
  5. テキストの要約
  6. テキストの拡張
  7. 箇条書きに変換

APIキー

  • 重要: この拡張機能にはOpenAI APIキーが必要
  • 拡張機能の設定で自分のAPIキーを指定する必要がある

今後の機能

  • カスタムプロンプト
  • 追加の言語モデル(LLM)サポート
  • 強化されたコンテキスト認識
  • 他のAIサービスとの統合
  • 元のテキストと改善後テキストの差分表示
  • 文法/スペル問題の下線表示
  • サードパーティに依存しないローカルLLM

GN⁺の整理

  • ScrambleはGrammarlyの代替として、よりカスタマイズしやすくプライバシーを尊重するChrome拡張機能
  • OpenAI APIキーを使って多様なテキスト改善オプションを提供する
  • 今後はカスタムプロンプトや追加の言語モデル対応などの機能が計画されている
  • 類似機能を提供する他のプロジェクトとしてLanguageToolがある

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-09-19
Hacker Newsの意見
  • 「Privacy-respecting」をうたっているが、すべてのキーストロークがOpenAIに送信されるのはひどく、本当に不快

    • 作者はローカルAIを追加する予定だと回答していた
    • そういう計画なら、実際にプライバシーを尊重していると見なせるようになるまで文言を修正すべき
  • OpenAI APIをオープンソースソフトウェアと呼ぶのはやめるべき

  • LanguageToolを何年も使ってきた

    • 「昔ながらの」Grammarlyのオープンソース代替として使っている
    • テキストをよりプロフェッショナルにするAI機能はないが、セルフホスト版を提供しているので、すべての文章をOpenAIに送らずに済む
    • より良いスペル/文法チェッカーが欲しいなら強くおすすめする
  • Grammarlyを何年も使ったあと、もっとシンプルで安価な方法が欲しかった

    • そこでScrambleというChrome拡張機能を作った
    • 主な機能:
      • OpenAI APIキーを使用(100%ローカル)
      • さまざまな改善のための事前定義済みプロンプト
      • テキストをハイライトして提案を待つ
      • 現在はGPT-4-turboに固定
    • 今後の計画: LLMプロバイダー/モデルの選択、カスタムプロンプト、バグ修正およびデフォルトプロンプトの改善
    • おそらくバグはあるが、継続的に改善していく予定
    • GitHub: https://github.com/zlwaterfield/scramble
  • Grammarlyは日常的な文章作成で命の恩人だ

    • スペルや句読点の修正、または言い換え提案だけを提供してくれる
    • Grammarlyはあまりに優秀で、他とは比べものにならない
    • Grammarlyの中核機能はLLMベースではない
    • 最近LLM機能が追加されたが、中核機能に比べれば重要ではない
    • このツールは、他の「Grammarly代替」と同じく、私の文章を過度に冗長で無機質なやり方で書き換える、また別のGPTラッパーだ
    • そこそこのスペルチェッカーを期待していた
  • 同じ分野ではVale linterも確認してみることを勧める

    • かなり強力でオープンソース
    • バックエンドに依存しない
    • https://vale.sh
  • Scrambleはプライバシーを尊重していないように見えるが、私が取り組んでいるプロジェクトはそうではない

  • 「自分のキーを持ち込む」(BYOK)アプローチはいつも気に入っている

    • LLMを仮想コピーエディターとして使うことには大きな可能性があると思う
    • 文章を書くことが多く、複数のカスタムGPTを作って使っている
    • 1つ目のGPTはプロの編集者として、スペルミス、文法の問題、単語の繰り返しなどを修正するが、元の文体は維持しなければならない
    • 散歩中によく口述し、家に帰ってwhisperを実行して音声をテキストに変換してからGPTに投げる
    • GPTがテキストを整理し、段落に構造化してくれる
    • whisper/GPTのおかげでかなり時間を節約できている
    • 2つ目のGPTはテキストを再構成し、整合性の誤りを修正し、単語を置き換えてよりプロフェッショナルなトーンを確保し、全体の流れを改善する
    • このGPTは主にビジネス関連のメールのような公開向けコミュニケーションに使っている
  • オープンソースと呼ぶには無理がある

  • ChatGPTキーなしで動作する同じようなものを作った