- Sub-Issue、Issue Type、Issue検索など、さまざまな改善を公開
サブイシューでイシューをより細かく分けて管理する
- サブイシューを使うことで、親子の階層構造でイシューを細分化して整理できる
- サブイシューはすべてのイシューで作成可能で、ネストされた構造を活用して進捗状況を追跡し、残りの作業を把握できる
- プロジェクト内でサブイシューの進捗を簡単に追跡できる
イシュータイプで業務を整理する
- イシュータイプを使うことで、組織内のすべてのリポジトリで共有される共通言語としてイシューを分類・管理できる
- バグバックログの進捗を素早く把握したり、チームが取り組んでいる高レベルのイニシアチブをすべて見つけたり、プロジェクト業務の分類を理解したりできるようになる
高度な検索で欲しいものを正確に見つける
- リポジトリのイシューページで、
ANDとORキーワード、ネスト検索のための括弧を使って高度な検索を構成できる
- より複雑なフィルターを構成して、探している正確なイシューの集合を見つけられる
イシューUIのアップデート
- イシューのインデックスページに、自動補完と構文ハイライト機能を備えた新しいフィルターバーを追加
- 作成画面に素早く戻れる「Create More」オプションにより、複数のイシュー作成がより高速になる
- ファイル名に基づいてアルファベット順に表示されるイシューフォームとテンプレートにより、望む順序で簡単に設定できる
- 新しい「Copy Link」ボタンでイシューのURLを簡単に共有できる
- 長いイシューでは、「Load More」を選択した際に、これまでの50件ではなく150件のイベントを取得するようになった
GitHubプロジェクトのアイテム数増加
- 以前、プロジェクトごとの上限を1,200件から50,000件へ拡張する、プロジェクトアイテム上限引き上げの非公開ベータを発表していた
- 本日、この引き上げられた上限の対象を拡大する
- 非公開ベータ以降、スライス、スイムレーン、GraphQL APIのサポートが追加され、主要なバグ報告を修正し、性能を改善した
- プロジェクト管理者であり、プロジェクトでインサイト(現時点で唯一サポートされていない機能)を利用しておらず、かつアイテム上限に近づくと、プロジェクト上部にバナーが表示される
- このアップデートは組織単位ではなくプロジェクト単位で行われるため、対象プロジェクトで「Join Waitlist」ボタンをクリックして参加できる
GN⁺の意見
- 既存のイシュートラッキングツールを一段進化させるアップデートであり、ソフトウェア開発チームのコラボレーションを大きく改善できそうだ
- サブイシューを活用して作業を細分化しつつ全体の進捗を把握しやすくなる利点がある一方で、階層構造が深くなりすぎると、かえって可読性を損なう可能性がある
- イシュータイプの設定により、組織内で統一された言語でイシューを管理できるようになった点が印象的だ。チーム間のコミュニケーションと理解を高められそうだ
- 高度な検索機能は、大量のイシューの中から必要な情報を素早く見つけるのに役立ちそうだ。ただし、複雑なクエリを書けるようにするためのユーザー教育が先に必要だ
- プロジェクトアイテムの上限が引き上げられたことは、大規模プロジェクト管理に大きく役立つと期待される。ただし、1つのプロジェクトにあまりにも多くのアイテムを詰め込むのは望ましくない
1件のコメント
Hacker Newsの意見
GitHub Issuesの最大の弱点は、Issueページを開いたときに元の報告がメインコンテンツとして表示される点
GitHub Issuesを使いたかったが、複雑になっていてがっかりした
Issuesがリポジトリメンテナー限定になれば、FLOSSプロジェクトへの貢献がもっとしやすくなるはず
GitHub Issuesの最後の大規模アップデートを10年前に構築したが、もっと多くを期待していた
"closed - duplicate"、"closed - won’t fix"、"our bot closed this because no one commented on it for 6 weeks" の状態追加が必要
否定的な反応が理解できない
すでにラベルがあるのに、Issueタイプの意味が何なのかわからない
Issueコメントに複数の問題を追加すると追跡しづらい
GitHub Issuesの最大の問題は、大規模なオープンソースプロジェクトが優先度の高いIssueを簡単に表示できないこと
以前使っていたタスクリストの改修は気に入っていた