HTMLの`maxlength`属性を使わないでください
(adamsilver.io)問題点
maxlength属性は入力を途中で切り捨てる一方で、ユーザーには何のフィードバックも提供しない。- ユーザーの立場では、入力が途中で止まるとUIにバグがあると感じる可能性がある。
- スクリーンリーダー利用者(視覚障害者)は、入力制限に達したときにそれを知ることができない。
- 多くのユーザーは入力時に画面ではなくキーボードを見ているため、入力が切り捨てられたことに気づかない可能性がある。
- 長い文章をコピー&ペーストすると、内容が途中で切り捨てられて誤った情報が保存される可能性がある。
解決策
maxlengthで入力を制限するのではなく、入力はすべて受け取れるようにしたうえで、制限を超えた場合はエラーメッセージを表示してユーザーが修正できるようにするのが望ましい。- 可能であれば、入力制限は余裕を持って設定するのがよい。
- 残り文字数を表示して、ユーザーが入力制限を認識し適切に調整できるようにするのがよい。
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