はじめに
機能
- 言語の構文ハイライト: bat と同じ構文ハイライトテーマを使用可能。
- 単語レベルの差分ハイライト: Levenshtein 編集推論アルゴリズムを使用。
- 左右並列表示: 折り返し機能を含む。
- 行番号表示。
- ファイル間移動: 大きな diff で
n と N キーを使ってファイル間を移動可能。
- 強化されたマージ競合表示。
- 強化された git blame 表示: 構文ハイライトに加え、コミットをホスティングプロバイダーへのリンクとして整形可能。
- grep 出力の構文ハイライト:
rg、git grep、grep などをサポート。
- Git の
--color-moved 機能をサポート。
- コードのコピーが可能: デフォルトで
-/+ マーカーを除去。
diff-highlight と diff-so-fancy のエミュレーションモード。
- コミットハッシュをターミナルのハイパーリンクとして整形可能。
- スタイル設定可能なボックス/ライン装飾: コミット、ファイル、チャンクヘッダーのセクションを強調。
- スタイル文字列をサポート: 20 以上のスタイル要素に対して前景色、背景色、フォント属性を指定可能。
- 従来の unified diff 出力と git 出力を処理。
- 明るい/暗いターミナル背景の自動検出。
Git、diff、grep 出力のための構文ハイライト付きページャー
- Delta はコードの変更を効率的かつ快適に分析できるよう支援する。
- レイアウトとスタイルを幅広く変更でき、標準の git/diff 出力に近い見た目を保つことも可能。
構文ハイライトテーマ
- bat と同じ構文ハイライトのカラーテーマを使用可能:
delta --show-syntax-themes --dark
delta --show-syntax-themes --light
左右並列表示
- デフォルトで左右並列表示では行番号が有効になっており、左右両方のペインに構文ハイライトが適用される。
行番号
マージ競合
- ユーザーマニュアルを参照してマージ競合を処理できる。
Git blame
- ユーザーマニュアルを参照して git blame を強化できる。
Ripgrep、git grep
- ユーザーマニュアルを参照して ripgrep および git grep の出力を構文ハイライトできる。
インストールと使用方法
- ユーザーマニュアルと
delta --help を参照できる。
メンテナー
1件のコメント
Hacker Newsの意見
catをbatに alias して使っているgit diff --color-words --word-diff-regex='\w+|.'コマンドを使用git config --global --replace-all delta.max-line-length 0の設定で解決したgit diffツールを色付きで使っていたが、Deltaは複雑すぎる