2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-12-01 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Googleの悪化

    • 独立系出版の終焉とGiant Freakin Robot

      • Giant Freakin Robotの閉鎖の知らせは、Googleの現状を掘り下げて考えるきっかけとなった
      • この2年で数百の独立系出版社が閉鎖され、今後さらに数千が閉鎖される見込みである
      • GoogleやFacebookからのトラフィックに依存できなくなり、ほとんどのWebメディア企業が生き残るのが難しい状況にある
    • Googleの検索エンジンの問題

      • Googleは検索結果を改善するために機械学習を用いてきたが、効果的に機能していないように見える
      • 多くのブログや小規模サイトが検索結果から姿を消したが、その理由は明確ではない
    • Google Web Creator Summitでの経験

      • Googleのアルゴリズムが、有用で満足度の高いコンテンツを認識できない問題が発生している
      • Googleのエンジニアチームは問題解決を試みたが、明確な解決策を見つけられなかった
    • 機械学習と内部システムの問題

      • Googleの機械学習の専門家たちはLLM利用の危険性を警告していたが、無視された
      • 大規模なレイオフによって内部システムはブラックボックス化し、それを理解する人材が不足している
    • 独占の影響

      • Googleの独占的地位により、製品の有用性が低下してもビジネスには影響しない
      • 米国の政治状況により、技術産業における独占と寡占はさらに強まる見通しである
  • 結論

    • Googleの検索エンジンの問題は独立系出版社や小規模サイトに大きな影響を与えており、この状況は簡単には解決しそうにない

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-12-01
Hacker Newsの意見
  • 広告部門が検索エンジン部門に勝って以降、広告は技術を支える手段から、システムの価値をすべて吸い上げる手段へと変わった

    • Googleの上級経営陣にビジョンや戦略が欠けていることも問題である
  • 大規模解雇の結果、内部システムがブラックボックス化することが多い

    • 主な理由は、知識を持つ人材の直接的な喪失ではない
    • 解雇された1人につき、残った20人が新しい現実に適応する
  • KagiはGoogleとBingの結果を再販しながらも、より良い結果を提供していた

    • Kagiのシステムが最初の数件の結果を再構成したり、Googleの中核検索と相互作用したりして、良い結果を提供している
  • Googleのアルゴリズム実験は避けられず、検索結果に依存するビジネスモデルは危険である

    • 検索はLLMに置き換えられつつあり、SEOによって操作されている
    • コンテンツ発見の正しいモデルは、コミュニティベースまたはキュレーションである
  • Google検索は単純なクエリにはうまく機能するが、複雑なクエリではKagiと比べると見劣りする

    • 特定のクエリに対するGoogleとKagiの結果比較は興味深い
  • Googleは顧客価値よりも社内KPIを優先している

    • DuckDuckGoとKagiに切り替えた後、Googleが方向性を見失っていることが明確になった
    • Googleの支配力は徐々に弱まっており、若い世代や技術に精通した人々は別の選択肢を探している
  • Yandexは2006年のGoogleのように、ユーザーが望むものを見せてくれる

    • ロシア国内での検閲はあるかもしれないが、これは個人的な利用ケースとはかけ離れている
  • Googleが内部的に破壊されていった過程についての文章が興味深い

  • LLMの登場以降、Googleの利用は80%以上減少した

    • 残っているGoogle製品は、損失を許容している製品である可能性が高い
  • Giant Freakin' Robotは他のウェブページへのリンクを提供する集約サイトであり、Googleは今やこうしたサイトを低く評価している

    • Google自身も集約サイトであり、他の集約サイトにトラフィックを送る理由がない