Select Admin - 宣言的な方式(YAML)で管理者UIとAPIを作れるプロジェクト
(selectfromuser.com)どれだけうまく作っても、数年たてばレガシーになる管理ページ..
また、毎回作る新規プロジェクトの管理画面をどうするか悩んでいて始めました。
単純なCRUDに近い性格ですが、管理画面は数年はしっかり使い続ける必要があるので、そのたびにフロントに何を使うか、APIを何で作るか悩むことになるんですよね。
そうして2021年10月から 「よく使う機能をYAMLに落とし込もう」と始めて、もう3年以上になりました! (もう少し準備してから公開しようと思っていたら、こんなに時間がたってしまいました)
機能
- メニュー、ページ、クエリ、APIを入力すると、それに応じた画面、入力フォーム、ボタンが作られます。
- 会員管理、ログイン、権限、ログ、モーダル、確認ダイアログ、トーストなどはすでに入っています。
- クラウドサービスもあり(vercelのようにデプロイを気にせず公開できます!)、直接CLIでローカル起動もできます。
なぜYAMLなのか?
- 世の中のあらゆるUIを仕様(YAML, JSON)に落とし込むのは不可能ですが、「よく使う機能だけ」なら可能そうでした。
- 普段の本業があるので、一日中管理画面だけを直しているわけではなく、ある程度ドキュメント化・引き継ぎ・テストしやすいものが必要で、YAMLはそこにぴったりでした。
- gitに上げたり共有したり、copy & pasteしやすかったです。
もしかして自分だけの問題ではないか?とかなり悩みました。でも結果的に、多くの会社やチームが管理画面の問題を解決してくださっていて、とても感謝していますし、責任も感じています。
これまでGeekNewsには載せていなかったので、今回投稿します!
6件のコメント
管理者ページから始めて社内サイトへ広げていけばいいなと思っていたのですが、すでに実践されているんですね。応援しています。
こういうものもあります。
https://www.getmotoradmin.com/
アイデアは素晴らしいと思いますが、セキュリティポリシー上、管理画面を外部SaaSとして利用することが可能なのかはよく分かりません。
そうなんですよね… 本当によさそうに見えるのに、外部SaaSだという理由で導入を却下されたケースがここにあります..
魅力的な製品に見えるのですが、私が現在属している分野とは距離があるため、使えないのが残念ですね
海外にはかなりありますが、国内ではまだいくつかしかないようです。
(参考までに情報共有)
retool
良いですが、ユーザーが増えると高いです。ドラッグ&ドロップが好きなら良いです
airplane.dev
良かったですが、なくなりました(GeekNewsにも掲載されました。)
appsmith
オープンソースの代替