独自データセンター構築計画
(blog.railway.com)-
自分のデータセンターを構築したいなら
- Railwayは当初からGoogle Cloud Platformを基盤としてコンピューティングを構築していた。しかしその結果、価格、サービスレベル、エンジニアリング上の制約など、さまざまな問題が発生した。これらの問題を解決するためにRailway Metalプロジェクトを開始し、カリフォルニアに最初のサイトを構築した。
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クラウドを構築したいなら
- Railway Metalプロジェクトは2024年1月に始まり、最初のサーバーを設置するまでに5か月を要した。スペースを確保し、電力と冷却を考慮する必要があった。3つの主要な選択肢の中から「Cage Colocation」を選択した。
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大きな力には大きな責任が伴う
- データセンター移設を計画する際には、必要なコンピューティング容量を考慮しなければならない。電力密度が重要な要素であり、電源供給の冗長化が必要となる。Power Distribution Unit(PDU)を通じて電力を供給する。
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光あれ
- ネットワーク接続が重要であり、複数のISPと契約して最適なネットワーク経路を確保している。各地域に適したISPを選び、複数地域にまたがって冗長性を構築している。
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通路、ラック、そしてオーバーヘッドインフラ
- データセンターではラックは列状に配置され、空気の流れのために通路が必要となる。ラックのサイズやケーブル管理も考慮しなければならない。電力と冷却は、スペースよりも制約要因になることがある。
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ラックとスタック
- 整然としたケーブリングには多くの練習が必要で、専門家の助けも必要になる。ケーブルマトリクスとラックエレベーション文書を通じて設置を計画する。設置には6〜14日かかる。
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Metalにペダルを踏み込む
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設置されたケージは空白のキャンバスのようなもので、ネットワーク機器の構成、ルーター設定、RIR記録の更新などが必要となる。FRRとSONiCを使用して、L3専用のソフトウェアベースのネットワークを構築している。
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今後の投稿では、サーバーを機能するRailwayゾーンにする過程を取り上げる予定だ。RailyardとMetalCPという2つのソフトウェアツールを開発し、新しいケージ設計、ケーブリングの可視化、サーバーへのOSインストールなどを簡単にできるようにしている。
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