ダークモードの強制利用をやめてほしい
(iamvishnu.com)-
どうかダークモードを強要しないでください
- Webサイトのデザイナーに対して、ダークモードをユーザーに強要しないでほしいという要望。
- ダークモードがブランドの特徴であるなら、テキストには目に優しいコントラスト比を選ぶべき。
- 多くのWebサイトはダークモードだけでデザインされており、読みにくいことが多い。
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目が! 目が! 😵💫
- ダークモードで読むと目に負担がかかり、読んだ後にも視覚的な残像が残る。
- 長い文章を読んだ後に水平の縞模様が見えるなどの不快感がある。
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ダークモードの本当の問題は何か?
- ダークモードの本当の問題は、テキストと背景の間の コントラスト比 にある。
- 純白のテキストと黒い背景のコントラスト比は 21:1 で、目に負担を与える。
- 一方で、明るいグレーのテキストと濃いグレーの背景は目に優しく、コントラスト比は 4.34:1 である。
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これに関する指針はないのか?
- Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 は通常のテキストに対して 最低 コントラスト比 4.5:1 を推奨しているが、最大比率に関する指針はない。
- ダークモードにおける高コントラスト比についての標準や指針は、現時点では存在しない。
- 今後の WCAG 3.0 では「最大テキストコントラスト」に関する新しい探索要件が追加され、ダークモードでの高コントラスト比の問題を解決すると期待されている。
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ダークモードを楽しむとき
- OLED 画面で暗い部屋の中で読むとき、特に就寝前にスマートフォンで文章を読むときは、ダークモードを好む。
- ほとんどの IDE は、デフォルトで快適なコントラスト比を提供するダークモードを備えている。
- Webサイトがダークモードで快適なコントラスト比を提供しているときは、ダークモードを楽しめる。
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参考: この記事は Hacker News で活発かつ示唆に富んだ議論を呼び、多様な視点や個人的な経験、アクセシビリティの問題などが議論された。このテーマの微妙な違いを完全に理解するには、Hacker News スレッドで共有された貴重な視点を見逃すべきではない。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
初期のコンピューターディスプレイは暗い背景に明るいテキストを使っていた。Microsoft Windowsが白い背景に黒いテキストへ切り替えて不便だった。ダークモードの復活は歓迎だが、明るすぎないライトモードの選択肢も必要
Webサイトがダークモードしか提供しないなら、それがそのサイトのテーマだ。ライトモードがあってこそダークモードが存在できる。両方のモードを維持するよう強制すべきではない
デフォルト設定できないライトモードが長く続いていた。ダークモードがより良いのは、暗い部屋で画面が唯一の光であるときだけだ。ダークモードは一時しのぎであり、ライトモードは明るい環境では読みにくい
あるブログがデバイス設定を無視してライトモードを強制している。問題はダークモードではなく、色のコントラストだ
低いコントラスト比を強制すべきではない。すべてのユーザーが明るい環境でコンテンツを見るわけではない。SDRの色域を活用すべきだ
Webサイトにはシステムのユーザー設定を尊重してほしい。ブラウザが開発者にあまりにも多くの制御権を与えてしまった。ユーザーの設定が優先されるべきだ
多くのWeb開発者がダークモードをデフォルトに設定し、ユーザーの好みを無視している。
color-schemeCSSプロパティを使えば、要素をどのカラースキームでレンダリングできるかを示せるmacOSユーザーとして、状況に応じてダークモードとライトモードを混在させて使っている。システム設定からテーマを変更できる
ブログの「読みやすいテキスト」の例が読みにくい。コントラストが低いからだ
個人的にはライトモードを好むが、IDEやターミナルではダークテーマを使うときに明るさを最大まで上げる。ダークモードのほうが目に負担がかかり、集中しにくい
Web APIを使えば、ユーザーがダークモードかどうかを確認できる。
@media (prefers-color-scheme: dark)を使ってCSSルールを適用できる