4 ポイント 投稿者 xguru 2025-01-27 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有
  • Redis互換方式で動作する分散トランザクション対応ドキュメントデータベースで、FoundationDBをメタデータおよびストレージ管理に活用
  • MQLに類似したクエリ言語、ACIDトランザクション、Primary-Standbyレプリケーションモデルを備えたディスクベースのストレージエンジンを目指している

一目でわかるポイント

  • 基本的に水平スケーリング(Sharding)をサポートする構造
  • シングルまたはマルチマスタークラスタを構成し、さまざまなデプロイ戦略をサポート
  • Redis Serialization Protocol(RESP)を使用し、任意のRedisクライアントで接続可能
  • Redisクラスタ仕様の一部をサポート
  • FoundationDBをクラスタ管理とデータ構造定義のためのメタストアとして活用
  • Javaで実装されており、JDK 21以上が必要

現在の状況

  • 初期機能は実装済みだが、安定した基盤を備えている
  • ZMap : Ordered key-value storeとして、FoundationDB API上にRedisプロトコルプロキシを提供
  • Namespaces : ZMapとBucketsを分離する概念で、FoundationDBのdirectory layerを薄くラップした構造
  • Volume : ストレージエンジン実装として、Primary-Standbyレプリケーションモデルを採用
  • Clustering : シングルマスター(single-master)またはマルチマスター(multi-master)形式でクラスタ構成が可能
  • Redis Data Structures(部分対応): StringおよびHashデータ構造の一部をサポート

今後の計画

  • Bucketというデータ構造を設計し、JSON-likeドキュメントを保存できるようにする予定
  • BucketでFoundationDBベースのトランザクションとMQL-likeクエリ言語を提供する計画
  • Redisの一般的なデータ構造(String、Hash、Sorted Setsなど)を段階的にサポートする計画

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