Lume - AppleシリコンMac向けの軽量Mac/Linux VMツール
(github.com/trycua)- Appleの
Virtualization.Frameworkを利用し、ほぼネイティブ速度で macOS と Linux のVMを運用するツール - 軽量CLIで、ローカルAPIサーバーを通じてVMの作成・実行・管理が可能
lume run macos-sequoia-vanilla:latestと入力するだけで、事前構築済みのmacOSイメージからVMを一括作成可能http://localhost:3000/lumeでローカルHTTP APIサーバーを提供し、自動化管理が可能-
対応コマンド
lume create: 新しいmacOSまたはLinux VMを作成lume run: VMを実行lume ls: すべてのVM一覧を表示lume get: VMの詳細情報を取得lume set: VM設定を変更lume stop: 実行中のVMを停止lume delete: VMを削除lume pull: コンテナレジストリからmacOSイメージを取得lume clone: 既存のVMを複製lume images: ローカルキャッシュ内のmacOSイメージ一覧を表示lume ipsw: 最新のmacOS復元イメージURLを取得lume prune: キャッシュ済みイメージを削除lume serve: APIサーバーを起動
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インストール方法
brew tap trycua/lumeおよびbrew install lumeコマンドでインストール可能。- 最新リリースから
lume.pkg.tar.gzアーカイブをダウンロードして手動インストール可能。
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事前ビルド済みイメージ
- ghcr.io/trycuaで事前ビルド済みイメージを利用可能。
macos-sequoia-vanilla: macOS Sequoia 15.2, 40GBmacos-sequoia-xcode: Xcodeコマンドラインツールを含む macOS Sequoia 15.2, 50GBubuntu-noble-vanilla: ARM向け Ubuntu Server 24.04.1 LTS, 20GB
1件のコメント
Hacker Newsのコメント
オープンソース化とリリースおめでとう。ただ、VMを「1 command」で起動できること以外に、このプロジェクトの意義がよく分からない。macOS VMの実行以外で、lima や colima とどう違うのか説明してもらえると嬉しい。lume という名前は残念。
Dockerサーバーを decent-speed で動かして、Orb のような速度を実現できるのか気になる。
Apple Silicon デバイスで1つ以上の macOS VM を動かすユースケースについて知りたい。
Lima や Tart と比べてどう違うのか気になる。
Apple Silicon で Intel VM を実行したり、その逆を行ったりできるのか気になる。さまざまなアーキテクチャで C++ アプリケーションをコンパイルするためにそれをやりたい。他にもっと「簡単な」方法があるのか知りたい。
GPU と USB パススルーについて聞いたが、にわかには信じがたい。
Apple Silicon ホストで x64 ベースの古い macOS バージョンを動かしたいが、これは現実的ではない。
UTM で aarch64 VM を動かしてみて、AppleScript で VM を再起動する小さな Sinatra サーバーを作った。より強力なソリューションとしてこのプロジェクトを検討したい。正直に言うと、UTM は仮想化に多くを期待させてくれた。
良いプロジェクトだが、内蔵イメージが少なすぎる。
軽量な Windows VM を動かせるのか気になる。