FigmaはどのようにShipするのか
(coda.io)Figmaは毎週の全マネージャーミーティングを通じて、すべてのプロジェクトの進捗状況を管理している。
効率的にミーティングを進め、1つの文書だけを全員で見ながら素早く判断するため、
"Product Roadmap" を1つのCodaドキュメントで管理している。
このページ自体がそのロードマップのCodaドキュメントであり、機能を説明し、誰でもコピーして使えるCodaテンプレートでもある。
文書は4つのセクション(タブ)で構成されている。
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Active Projects : 全プロジェクトの状況ボード。プロジェクトごとに1行
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Launch Cal : 過去2週間のローンチ履歴カレンダー
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Team Pages : 各チームが担当しているプロジェクトの一覧(現在/予定)
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Data : この文書を構成するための各種データ(プロジェクト、アップデート、チーム)
- 議論が必要なことだけに集中する
毎週行われるマネージャーの"Coordinator Meeting"では、最初の10分間で各自がActive Projectsの全内容を読む。
各プロジェクトには1行単位で現在のプロジェクト詳細が簡潔にまとめられている。
プロジェクトごとに🙋🏻ボタンがあり、ミーティングで質問や議論すべきことがあればクリックして議論を進める。
- Reflection文化をつくる
素早く動いていると、ローンチだけに集中して、その後の結果を振り返ることを忘れがちになる。
そのため、直近2週間でローンチした内容をLaunch Calにカレンダー形式で表示する。
"How did it do?"カラムを通じて、ローンチした内容を整理する。
ローンチ後の反応はどうだったか、問題や修正した内容、ユーザーがどれだけ使っているかなど。
- 責任感を持たせる
毎週月曜の午前中に、チームリードはActive Projectsで自分が担当するプロジェクト項目を更新しなければならない。
スクリプトが自動で実行され、先週のアップデートが自動的にコピーされて1行に表示される。
週単位で仕事がどのように進んでいるかを一目で分かるようにする。
- 祝う
Active Projectsには🙋🏻ボタンの隣に❤️ボタンがあり、いいね/素晴らしい!を示すことができる。
1件のコメント
CODA https://coda.io/ は、プロジェクト管理用途で多く使われるコラボレーションツールです。
ロードマップ管理、バックログ、ブレインストーミング、プロジェクト追跡、OKR などを整理する用途でよく使われます。
ドキュメント+スプレッドシート+自動化コードを組み合わせたツールで、スプレッドシートがメインに見える Airtable とは異なり、タブ付きの「ドキュメント」がメインだと考えるとよいです。
Googleカレンダーと連携し、Jira のイシューを一覧表示して確認し、Slack にリマインダーを送るといった機能をドキュメント内に簡単に添付できます。