- Ladybirdは独立したウェブブラウザで、ウェブ標準に基づく新しいエンジンを使用
- 現在はプレアルファ段階で、開発者向けにのみ適している
- モダンウェブ向けの完全で実用的なブラウザを目指している
- マルチプロセスアーキテクチャを採用し、メインのUIプロセスに加えて複数のWebContentレンダリングプロセス、ImageDecoderプロセス、RequestServerプロセスを動作させる
- 画像デコードとネットワーク接続を別プロセスで処理することで、悪意のあるコンテンツに対する耐性を高めている
- 各タブは独立したレンダラープロセスを使用し、システムの他の部分から分離されている
- 現在のコアライブラリには、SerenityOSから取り込まれた複数のコンポーネントが含まれる:
- LibWeb: ウェブレンダリングエンジン
- LibJS: JavaScriptエンジン
- LibWasm: WebAssembly実装
- LibCrypto/LibTLS: 暗号化およびTLSサポート
- LibHTTP: HTTP/1.1クライアント
- LibGfx: 2Dグラフィックライブラリ、画像デコードおよびレンダリング
- LibUnicode: Unicodeおよびロケールサポート
- LibMedia: オーディオおよびビデオ再生
- LibCore: イベントループおよびOS抽象化レイヤー
- LibIPC: プロセス間通信サポート
- ビルドおよび実行方法
- Ladybirdのビルド方法はビルドガイドを参照
- LadybirdはLinux、macOS、Windows(WSL2使用)、そのほかさまざまなUNIX系OSで実行可能
4件のコメント
始めることは誰にでもできますが……最後までやり遂げられるかは……
それはそうと、この方はSerenityOSもそうですが……ゼロから体当たりするのが好きなんですね……本当にうらやましいです!
ん? ビルドガイドのリンクが間違っているようですね
修正しました!
Hacker Newsの意見
このプロジェクトは、Firefoxが本質を失った今、より重要になっている
LadybirdはAndreas KlingによるBSD-2プロジェクトで、SerenityOSを作った人物でもある
Ladybirdは、マーケティングの重要性を理解している人がいるという点で幸運である
ウェブインターフェースの複雑さは増している
Waterfoxをインストールし、Mozillaには失望した
現代のブラウザのセキュリティを維持するのは非常に難しい
Ladybirdが「ロングテール」機能をどの程度うまくサポートするのか気になる
Ladybirdが収益化なしでどうやって生き残るのか気になる