Nash、単一のHTMLで動作するノート
(keepworking.github.io)今回作った小さなプロジェクトを紹介したくて共有します。
Nash は Note as HTML というコンセプトで、単一の HTML ファイルがそれ自体でエディタであり、同時に文書ファイルにもなれるように考案しました。
ブラウザさえあれば、オンライン・オフラインの制約なくローカルで作業でき、文書を共有された人も別途会員登録やプログラムのインストールなしでその HTML をダウンロードして編集し、再保存して共有できます。
クリップボードの画像も貼り付けてノートに添付でき、非常に少ないながらもエディタ機能が実装されているので、簡単な文章を書くのにも十分使えます。
ただし、ブラウザの保存機能では上書きが簡単ではないため、私のファイル, 私のファイル (1), 私のファイル (2)... のように意図しないバージョン管理ができてしまいます。このほかにもエディタの機能改善をいろいろ検討しましたが、残念ながら限界が多くあります。
使い勝手については自分でも不足している点が多いと感じていますが、セルフホストのブログで使ったり、簡単なマニュアルや長文と画像を含むコンテンツ用として使うのもよさそうです。
ぜひご覧いただき、ほかの活用法についてアイデアがあればアドバイスいただけるとありがたいです。
13件のコメント
共有していただいた素晴らしいプロジェクトを、セルフホスティングで使う静的サイトジェネレーターのエディタとして有効活用しています。ありがとうございます!
とても素敵ですね…!スターどーん!
\nに設定される現象があります〜TiddlyWikiを思い出しますね。フォルダ、文書、文書内容の3段カラム方式も悪くないと思います
思いついたついでに TiddlyWiki に似たものが他にもあるか探してみたところ、Feather Wiki というものがありました。これは空の HTML ファイルのサイズが 60KB にも満たない超軽量なものです。
シンプルなのに素敵ですね!!
素晴らしいです。
ただ、スタイルが複雑すぎる HTML データを
コピー&ペーストしなければならない場合は、簡単な normalization の過程を経ると、さらに良くなると思います。
いいですね。週末の間に少し見てみようと思います。既存の概念をいくつか追加すれば、さらに素晴らしくなるのではないかと思います。
個人的な意見ですが。
rule: ファイル名 + ISO年月日時分秒 + 拡張子
ex: Hello, This is Nash.2025-03-07 13.47.09.html
やはりファイル名に : を使えないのは少し残念です。
保存時にファイル名へ時刻情報を入れるのは、とても良いアイデアだと思います。
上書きできないという欠点を隠すうえでも、より良さそうですね。
貴重なご意見ありがとうございます。
なんとなく TiddlyWiki を思い出しますね。
個人的には、印刷時にもう少しきれいに出力される機能と、特定の部分を等幅フォントで表示できる機能があると嬉しいです。ツールバーのツールチップでショートカットを案内したり、案内ページにショートカットの説明があったりすると、なお良いですね。
生成されたHTMLファイルでは、コード部分はできるだけ上にまとめて、内容部分はできるだけ下に来るようにするのもよさそうですが、そこまでHTMLコードを直接編集することがあるのかという気もします。ともかく、中身が空のファイルを1つ受け取っておけば、場合によっては便利に使えそうだと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
こうしたものは、確かにあるとずっと良くなりそうですね。参考にして、さらに改善していきます。
もう一つ思い浮かぶのは、インデント/逆インデントのサポート機能くらいです。
ときどき長い内容の文章を書く必要があるとき、一部の内容をインデントするなどして強調できると便利なことがありました。
もしこれをセルフホスティングのWebサイトで使いたいなら、編集できないHTML部分を「エクスポート」する機能があるほうがよさそうです。
とはいえ、編集できないHTMLファイルだとしても、単一ファイルだけで済むというのは魅力的ですね。