VSCode拡張機能: Open Storybook – 必要なStorybookだけをすばやく実行する
(marketplace.visualstudio.com)背景
私たちのチームは、Storybookを実行する際に速度の問題を抱えていました。
プロジェクトが大きくなるにつれてStorybook全体のビルド時間が徐々に長くなり、
テストしたいストーリーの一部だけを開きたいのに、毎回Storybook全体を実行したり、.storybook/main.tsでパスを修正したりしなければならない不便さがありました。
これを解決するために、VSCode拡張機能の「Open Storybook」を作りました。
Jest Runnerのように、Storybookも「ファイルエクスプローラーで特定のフォルダだけを選んで実行」または「必要なStorybookファイルを選んで実行」できるようにしました。
機能
- フォルダ - 右クリック - Open Storiesコマンド: そのフォルダ内のすべてのStorybookを追加で開けます。
- コマンドパレット: Open Storybookコマンド: コマンドで開いているStorybookがあれば、既存のものと新しいStorybookをまとめて表示できます。(Open Storiesで開いた場合も同様にまとめられます。)
- モノレポ管理: パッケージごとにStorybookのターミナルを個別に管理します。
- scriptからstorybookコマンドを探して実行します。なければ
npx storybookで実行します。
インストール
- extensionで
roseline-song.open-storybookまたはopen storybookを検索 - Cursorの場合: vscodeバージョンの互換性エラーが発生する場合は、install横の歯車ボタンをクリック - install specific version - 最新バージョンをインストール
1件のコメント
0.0.5 バージョン
Storybook ではないファイルを Open Storybook で開こうとした場合にエラートーストを表示
package ごとに Storybook のパスが継続的に蓄積されていく問題を修正
Storybook ターミナル終了時に
main.tsを復元